久々に走った下地島

海はベタ凪

鏡のような水面には雲さえ映り

えもいわれぬ美しさ





にもかかわらず

道端に目をやれば

至る所に落ちているゴミ!
 

コンビニ弁当やお菓子のカラ

空き缶やペットボトル

タオル Tシャツ サンダルから

果ては、でっかい浮き輪まで!


 
あのさー( ̄△ ̄)

むやみにゴミを捨ててはいけませんって

学校で習わなかった?

(保育園から入り直せ!言いたい)

それ以前に、おうちで躾けられなかった?

私自身、物心つく頃には

「ゴミはゴミ箱。なければ持ち帰る」が

アタリマエのこととしてプログラムされていたけどな?

だから例えば

マラソン大会の給水所で取った紙コップを

道路に捨てるのすら、強い抵抗感あります

いくら頭では「良いんだよ」と分かってても

ボランティアの方に、↑そう言われても

ポイッとできなくて

次のゴミ箱ポイントまで持って走っちゃうこと多し



さて下地島でのこの惨状

無造作にポイッとやったのが子供なら

親、その場で叱りなさい!

でも。。。

コワいのは、そのポイ捨て犯が親だった場合

それを目の当たりにして育つ子供は当然

「あ、そういうもんなんだね」ってなりますわね


…おーい

世直し番長、どこ行った?!(__)












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