人生の速さの感覚は、xy座標で原点を中心に書いた円の第1象限部分をx軸へ投影した間隔の感覚と?

本来等速でy軸(x=0)からスタートしx軸(y=0)で終わる人生は、確かにx軸に投影すると、同じ1年でも終わりに近づけば近づくほどに短くなる。

これは大学の頃に先輩から教わった、とある哲学者による形容だったか。

日々に追われ自らを追い込むのは・・・仕方無い気もするんだが、、、