なんて、まだ証明されてはいないけど、仮説ではそういうことになるようだ。

カラビヤウ空間

そして生まれ出でてから135億年位だと言うことがようやくわかったばかりのこの宇宙には、今やdark matter暗黒物質と呼ばれるものがいつの間にか宇宙全体の72.6%も占めていて、最終的にこのダークマターが臨界点に達すると(占有率100%ってあるのか?)、あらゆる物質が素粒子崩壊を起こして無に帰すのだという。

というような話をしていても、ダックなマスターが臨海公園に店出して剃り込み入れた牛に店をホーカイされ逆ギレして牛をやっつけボー刺して丸焼きにして稼ぎまくったとか違うぞ?

アホに話すのはもうやめた。

ホーカイが崩壊ならそれだけは意味があっていたと教えてあげようと思ったけど、こういう奴にはこの先絶対脚引っ張られるから、特許の話もしてやんない。

もう少し賢くなれ。