昨年
咳失神して1ヶ月経ってもこんな感じだったから、このまま痣みたいにずっと残るのかなって、不安になりながら、姉には「ここまで治ったよ~」と、メールに添付したのだが、姉とその長男である甥は僕の目があまりにも哀しい目をしていると、気になって仕方がなかったのだと後から聞いた。

やっぱり色男過ぎるから、色々と気にさせてしまいゴメンね」
と謝る羽目に。
勿論そこで笑うような姉貴ではない。
電話で更に叱責されてしまった。

モテ過ぎるのはツラい、ということにしておこう。
実際、あんなに顔面をぶん殴られたみたいに腫らしたのは産まれてから初めてだった。
大学の時にバイクで数(6~7×)10メートル空を飛んだ時でさえ、顔や首は無傷で何回転したか覚えてないけど、木に着地して助かった。
気を失って倒れたから仕方ないけど。この世ではたった数秒から10秒以内だったが、
あの世では人生ひとつを失神の度に味わい、いつも最後はグルグル回っている体に魂が飛び込む感覚で戻るのは勘弁してほしかった。
まさか操られていた?

な、訳はないはずだが。

そんなことより逆算すると、来週には特許事務所に行かねば。
やはり知り合いの弁護士に紹介受ける方がいいだろうか?

一応聞いてみるか?
繋いだ奴については
「彼は極悪人になったので僕は一昨年から絶交していました。異能者によって呪われ肝臓癌を処方され、最期まで反省を促したのに、反省しないままに逝きました。葬儀には行きませんでしたよ。でもあの世で上智の学長だったヨゼフ・ピタウ先生と栄光校長だったグスタフ・フォス先生にきつくお仕置きされるでしょう。」

こんなでいいかな?

異能者が僕である可能性があることについては内緒にしておこう。Spec天も始まることだし。

特許は急がねば。思った以上に世界中の人が喜ぶ発明だとわかったから。




Android携帯からの投稿