母は7人兄弟姉妹の6番目なのに66歳で一番早く(その時一番上の叔母は81歳)亡くなり、父も5人兄弟妹の3番目なのにやはり76で一番先に亡くなってしまいました。
母も父もそれぞれの兄弟で一番のまとめ役だったのに…
せめてもの救いは、母の時初体験だった神社での葬儀…神葬祭というのが、魂を神様にお返しするという祭り(祀り)として執り行われ、二人の巫女が踊ったり、もちろん線香とかなく明るい雰囲気だったということです。
そして神社の北側にあたる父が県の分譲した土地を購入し建てた僕の実家の場所の辺りが江戸時代には浅い沼地で、何代遡ることになるのか当時の神主が、江戸から時々訪ねてきた十返舎一九(東海道中膝栗毛)と月宵に舟を浮かべて酒を酌み交わしながら歌を詠み合った場所と聞いてただただ驚いてました。
僕が幼稚園の時買ってもらい繰り返し読んだ全50巻くらいの少年少女世界名作文学の中でも特に好きな物語で、大学に行った時にも何故か繰り返し国文学専攻に進み研究したかった作者でしたので…。
十返舎一九の思い残しにどこかで触れていたのかな…神社の境内には樹齢数百年のけやきの木が沢山あり何本かは雷が落ちて中はくり抜かれたように殆どないのにまだしっかり生きていて毎年若緑の葉をつけていました。
結局は国文学専攻へは進みませんでしたが、最後まで十返舎一九に突き進ませようとしていたのが、まさか本人の思い残しだったのか?と内心愕然とするくらいに驚いた記憶があります。
母も父もそれぞれの兄弟で一番のまとめ役だったのに…
せめてもの救いは、母の時初体験だった神社での葬儀…神葬祭というのが、魂を神様にお返しするという祭り(祀り)として執り行われ、二人の巫女が踊ったり、もちろん線香とかなく明るい雰囲気だったということです。
そして神社の北側にあたる父が県の分譲した土地を購入し建てた僕の実家の場所の辺りが江戸時代には浅い沼地で、何代遡ることになるのか当時の神主が、江戸から時々訪ねてきた十返舎一九(東海道中膝栗毛)と月宵に舟を浮かべて酒を酌み交わしながら歌を詠み合った場所と聞いてただただ驚いてました。
僕が幼稚園の時買ってもらい繰り返し読んだ全50巻くらいの少年少女世界名作文学の中でも特に好きな物語で、大学に行った時にも何故か繰り返し国文学専攻に進み研究したかった作者でしたので…。
十返舎一九の思い残しにどこかで触れていたのかな…神社の境内には樹齢数百年のけやきの木が沢山あり何本かは雷が落ちて中はくり抜かれたように殆どないのにまだしっかり生きていて毎年若緑の葉をつけていました。
結局は国文学専攻へは進みませんでしたが、最後まで十返舎一九に突き進ませようとしていたのが、まさか本人の思い残しだったのか?と内心愕然とするくらいに驚いた記憶があります。