改めて姉の先読みを確認し驚愕した。
姉には二人の優秀な息子がいるが、死して後まで彼らの世話になろうと考えていない。
墓は作らず夫婦とも散骨を希望していた。
一人でいて自らの身に急な何かがあった時に「救急車を呼ばない、助けを求めない」でそのまま
「死を望む」という姿勢が衝撃だった。
ひとつには、姉の友人の旦那さんの件があったりする。
某超難関国立大を出て、順風満帆だった人生が、商売をやっていた兄弟の保証人になったことで、かなりきついものになった。精神的な負担はどれだけだったろう。
彼は、一番タイミングが悪い状態で道で倒れ、一日近くただの酔っ払いと思われたのか放っておかれた。
その結果、脳卒中で倒れた彼の後遺症は重く、今では介助なしに歩けないのだという。
僕の大学時代の先輩、同僚、後輩達の中で、老後とか医療という分野について研究し色んな大学で教授、准教授を勤めている人達は多いが、彼らにはこういった世の中の現況をどれだけ掴んでいるだろうか。
「おまえも・・・」と姉はいった。
「え?」
「おまえも急に具合が悪くなっても救急車なんか呼ばないで死んじゃえ」
姉は笑いながら言った。
今後に明確な目標を設定しないといけない。
僕には何が出来るのだろう。
家庭教師 整体 催眠 宅建はあってももう不動産にはあまりかかわりたくないかも
普通の会社は・・・・人事担当役員に、面接受けた時に「あなたを入れたらわたしが辞めなければいけなくなるのであなたを入れることは出来ません」と何回か言われた。最初は僕を傷つけないための、断りのための御世辞というかジョークだと思っていたけど、他の会社でも何度か言われた。
僕は本当は会社勤めが好きだったんだろうか?
人事担当もやったけど・・・自分のことはよくわからない