師走、12月です。こちら福岡も、それ
相応の寒さになってきました。当然ですが、
街はジングルベ~ルの最盛期ですし、
一年で一番キラキラする時期がやって
きました。やっぱり、この時期は何だか
ソワソワします。
さて、今回の写真は、前回の続き、
「読書の秋」で読破した三浦しをん著
の「舟を編む」です。今年の本屋大賞
を受賞した作品で、どんなものだろうと
興味があり、さっそく読んでみました。
いわゆる辞書を編成する話ですが、
私も普段から思っている「言葉」の意味、
「漢字」の意味について考えさせられる
小説でした。ちなみに、いつも調べる
漢字の一例として、「超える」と「越える」
の用途です。
さらに、辞書のような膨大なボリュームに
ついて誤字脱字等を何重にもチェックし、
迫る締切日や外部からの圧力などの
瀬戸際で、完成させていくところは自分が
論文を書いている時と似ていて、違和感
なく読めました。「生みの苦しみ」が多い
ほど仕上げた時の喜びは格別ですもんね。
さ、セカセカしながら今年最後の月も
しっかり頑張ります!
