今週から11月に突入です。昨日からうちの大学
では学園祭がはじまっています。昨日会場の横を
通ったのですが、結構な人出でした。模擬店が
たくさんでていて、ステージの方では誰かが叫んで
いました。とばしているなぁ~って遠くから見ていました。
さて、今回の写真ですか、またかよって声が聞こえて
きそうですが、東野圭吾著の「使命と魂のリミット」です。
この小説を読もうとしたきっかけは、書店でのキャン
ペーンですが、明日からNHKの方でこれを題材にした
ドラマが放送されるということで、それまでには読み終えて
おきたいと思い、おとといに購入してから昨日、正確
には今日の深夜に読破しました。
内容については、う~ん、それほど意外性はなく、
ポンポンと読めました。ちょっとだけネタバレですが、医師
とそれに関わる事件の小説なのですが、タイトルにもある
ように、自分の「使命」、各職業に課された「使命」とは
何か、それが企みや嫉妬などが葛藤する中、人間はどう
向き合い、決断を下していくのかを考えさせられます。
私も読み終わった後、深追い的ですが、自分の使命
について、そしてその使命を果たすために頑張っているか
ということを自問自答しました。そして、最近惜しまれて
なくなったスティーブ・ジョブス氏が毎朝鏡の前で自問自答
していた言葉を思い出しました。
今日が人生で最高の自分であるために、何となく一日を
すごすようなことはしちゃいかんなと思いました。
2011年も残り2ヶ月をきったこの時期に、この本を読んだ
のはラッキーだったかもしれません。
