昨日から11月入りです。2010年も残り2ヶ月足らず
になりました。今週からうちの家は、おこた(こたつ)が
登場しました。今年は昨年も同様に感じましたが、
秋の心地よい陽気がなかった気がします。秋の旬の
食材は十分に堪能しています。さらに寒くなれば、
今度はお鍋がおいしくなります。う~ん、すばらしい!
さて、今回の写真は、メディアや書店ではかなり
有名になっていますが、百田尚樹著の「永遠の0」
です。今回もよい小説にめぐり合えました。
この本、大学からの大先輩の先生からの紹介で、
先月の岐阜・富山出張中のJR岐阜駅構内の
書店で購入し、道中の電車の中でサクサク読み
ました。
先の大戦中における我が国の海軍は、戦略を
見誤り、全ての情報が敵に筒抜けの状態になって
いることも認めず、兵器優先と人命軽視により、国力
の差と相まって急激に戦力を失っていくこと、さらに
「特別攻撃隊」という常軌を逸した攻撃隊まで、
なぜ編成されたかまで書かれています。
非常に考えさせられる内容です。技術的には優れた
兵器(機械)をもっていても、それを操る「人」が
あってのものだということは、現代にも通用するのでは
と思います。もう一度、いやまた節目節目に読み返して
みたいと思っています。
今年の秋は、いろいろ学べる時間を過ごせたと
思います。それもこれも私の周りにいる全ての人の
おかげです。感謝!
