さっそく今回の写真ですが、昨日日曜日は
久しぶりによい天気でした。おかげで、車の
メンテもできてよかったです。ただ、天気が
よい割には、気温が上がらず寒くて服装
調節が大変でした。
さて、巷で話題になっています、新型プリウス
の問題。もう、現代の車はいたるところが電子制御
されており、そのシステムもますます複雑化して
きています。「ソフトウェアが車を動かしている」
と言っても過言じゃないと思うくらいです。直に、
自分の車をはじめ、いろいろとイジっていて常に
そう思います。
エンジンの各部にセンサーを取り付け電子制御
した結果、排ガスがきれいになり、燃費もよくなり
ました。さらにそれ以外に部分、身近なところから
いうと、ハンドルやアクセル、そして今回問題に
なったブレーキも現在市販されている車は、ほぼ
電子制御されているので、人を選ばず快適かつ
安全に運転することができ、電子制御による恩恵
は絶大です。その看板車として、新型プリウスに
関しては、やはりECU(エンジンコントロールユニット)
が命で、エンジンの馬力や足回りの熟成、室内の
質感といった従来のステータスは大してウエイトを
置いていないように思えます。確かに、この車の
命は、燃費以外に他なりません。
最近思うのは、こと車に関してますますコンピュー
ターによる支配域が広がり、人間は何もしなくて良く
なってきている傾向にあると思います。大メーカーと
しての姿勢もあるでしょうが、運転手(人間)は余計な
ことをするなっという方向性なんでしょうか。
でも、ソフトウェアの暴走に人間は何もできないと
いう一面を露呈した今回の問題です。まだまだ技術
の進歩の余地がある分野なので、ぜひとも成熟して
もらいたいところですが、「新しいものこそ優れている」
という発想には、技術者の端くれの一人として、疑問符
を浮かべる私です。
今週一週間は、入試weekです。地方入試のため
出張予定です。
