2ヶ月ぶりの大変お無沙汰になって
いました。簡単にアップできるFacebook
の方に力が入っていました。
こちらも、ボチボチ継続して更新して
いきますので、本当にお暇な時で結構
なのでご訪問下さい。
さて、今回の写真は、現在劇場公開
になっている東野圭吾著の「プラチナデータ」
です。今回のゴールデンウィーク(GW)を
利用して、完読しました。余談ですが、
今回のGWでは、サボり気味だった読書を
元に戻すことが出来ましたし、新しい小説
の方もずいぶん買い込みました。そちらの
方も、完読次第、ここで書評したいと
思います。
さっそく、本編の方ですが、少しネタバレ
してしまうかもしれませんが、DNAを利用
した近未来における捜査システムに関する
事件の話です。
感想として、科学者が最新の科学技術
を屈指して完璧といわれるシステムを構築
しても、それを運用する側に狡猾な者が
いることによって、システムにどんどん穴を
開けられてしまい、気づけば当初の目的は、
ただシステムづくりに利用されていただけで、
さらに運用側の防衛に知らずに自ら手を
貸していた事実に気づくというお話で、何だか
実社会でも近似したようなストーリーだと
思いました。
数箇所で、話の展開が強引だなと感じる
ところがありましたが、科学技術も諸刃の剣
であることを改めて知られる小説です。
さ、GWも過ぎました。通常通りにこなせるよう
調子を戻していきたいです。




