みなさんこんにちは!
ハイパークロスです!
今回は少し野球の話をしていこうと思います。
私は小学校3年生のころに野球を始めました。
野球を始めたからには、プロ野球選手になりたいという気持ちをもって日々練習に励んでいました。
しかし、小学5年生と6年生の時に受験したNPBのジュニアチームの選考会に、2次試験で落ちてしまい、周りとの差を痛感しました。
中学生の時は、クラブチームで野球をやりたいという気持ちを持っていました。
当時の自分を勧誘してくださるチームもありましたが、親と意見が食い違ったことや自分の力がまだまだ足りていなかったことから、兄が所属している部活動のチームに入部することにしました。
ここで自分の野球人生に転機が訪れました。
自分は野球肘・野球肩になってしまい、ほとんどの期間をリハビリをして過ごしました。
このころの経験が、医学部に入り、スポーツドクターになりたいと考えるようになったことにつながっていると感じています。
高校生の頃は甲子園を目指して野球に励みましたが、その目標は達成できませんでした。
その私の同学年が今の大学4年生の代になります。
高校の頃から有名だった選手が大学でさらに実力をつけ、プロの世界に乗り込もうとしているのを見て、興奮しているところです。
私も同級生に負けず劣らず勉学に励み、スポーツドクターとして活躍できるように頑張ります。
そのためには学生のうちから、教科書的な知識のインプットと、引き続きスポーツに全力で励んでいきたいと思います。
これからもよろしくお願いします。
最後までお読みいただきありがとうございました。