3月ですってよ。

1週間、早すぎます~~!

すでに、春めいて、“河津桜”は、Bloomingの時期を迎えてるそうな。

先週、いや、先々週かな、我が家(といっても、家族に)、花粉症到来🤧(笑)

 

ネタバレOKの方のみ、おすすみください。お願い

 

青春ウォルダム(月譚)  청춘월담 英題:Our Blooming Youth

 (tvN 20230206-0411 全20話)

 

【Episode 6-3】

 

~牢~

ソンオンが、部下を伴って、やってきました。

 

出入り口での警備をしている刑曹の兵士たちが、噂話をしています。

「つまり、四方ではなく、四苦だったってことか?」

「だから、ハン正郎が間違っていて、内官が正しかっ・・・」

言いかけて、ソンオンの視線に気づいた護衛が、ピタっと話をやめる。

いたたまれないよねぇ、この状況。

 

部下「ムダンは、もう自白したのか?」

兵士「申し訳ありません、まだ、何も話をしません」


ソンオン「(証拠を失ってしまったため、残っているのは、ムダンの証言だけだ)」

牢の建物に入っていくソンオン。

 

~ムダンの牢の前~

牢の中のムダンを見下ろすソンオン。

髪が白くなり、匂いがしはじめたという祈祷所の侍女たちの証言を思い出す。

 

ソンオン「(我々は)2番目の被害者の身体にも文字を見つけた。お前が刻もうとしていた最後の文字はなんであったのか?」

微動だにしないムダン。

 

ソンオン「黙秘を貫いても、なにもいいことはないし、何も守れぬぞ。じきに、審問がはじまるだろう。苦しみを受けるより、今すぐ、話してしまったほうがよい」

  

そこで、はじめて、ムダンがソンオンに視線を向ける。

 

ムダン「予言者の言うことに耳を傾けるものなど、誰もいない。私は選ばれし者であり、予言を実現するまでのことだ。私の計画は、まだ失敗してはおらぬ。時が来て、予言を聞くことができるものが現れし時・・・・、最後の文字を知ることになるだろう」

 

どういうことだ・・・と、嫌な予感しかしないソンオン。

 

~ファンの部屋~

ファン「つながりがあるはずだ。影がある時、その持ち主は、必ず、背後にいるのだ。呪いが現実のものとなる前に、すべての事件の影の持ち主を探し出さなければならない。私が狂人になり、一人、この国をさまよう前に・・・」

幽霊の呪いの書の一節です。

 

ジェイ「チョハ、なぜ、そのような悲惨なことを口にされるのですか?!」

 

ファン「奴らの目的は、ここに書かれている!!」

ジェイがその場にいることを忘れたかのように、ジェイの言葉を遮るように、声を荒げるファン。

 

ファン「“民はお前を失脚させようとするであろう”」

 

ジェイ「チョハ、私がお守りいたします。そのようなことは絶対に起こりません」

 

視線をそらすファン。

この呪いに関しても、自分の世子という地位に関しても、「絶対」という保障はどこにもない、とわかっているから。

 

ファン「誰が、この目標を掲げているのだと思う?亡くなった兄と私を除けば、まだ、ミョンガン皇子がいる。私を廃位し、次の世子にしたいと望んでいる者たちがいるのはわかっている。ミョンガンの大伯父、右議政チョ・ウォンボとその一族。」

ジェイ「・・・・・・・」

さすがのジェイも、名前まで出されたら、それは否定できないよねぇ。

 

~娼館~

右議政派の男たちが、妓生相手に盛り上がっている。

チョ・ウォノ「ハン正郎は、お門違いもいいところだ。」

 

最近、いい笑いものになっている

婚約者は、両親と兄を殺害し、他の男と・・・逃亡。

世子は、ただの内官を奴と競わせた。

 

まとめると、こんな感じ?

 

「ハン正郎が気の毒で仕方がないですよ、あはははは」

散々、好き放題、バカにする三人。

 

祝いの詞の血に関しても、ムダンがやったことならば、背後に祈祷所の存在があるのでは?

ムダンを巻き込み、祝いの詞を改ざんし、あれらの人間を殺したのは誰なのか?

疑問を呈する官吏たち。

 

「おい、私は、そこまで考えたこともなかったぞ。いやぁ、お前たち、背後に誰がいるのか、なんて考えておったのか」

 

「でしたら、兵判は何を考えておられたのですか?」

「私が考えていたことは、ただ一つ。。天(神)は、我々の側にいるということだ。ミン府伊は死んだ。左議政は力を失っている。世子は、あの祝いの詞事件後、恐怖に駆られているにちがいない。これらの意味するところはなんだと思う?物事が、我々に善きように動いているということだ。そう思わぬか?」

「あ・・ええ」

「まぁ、そうですね」

なんとなく、この二人は、“右議政派”とはいえ、微妙な感じがします。

 

ただ、このときのチョ・ウォノは、あえてバカなふりをしてるだけな気もする。

 

~娼館からの帰り道~

 

輿に乗ったチョ・ウォノ。

ウォノ「(奴は自分の力以上に、たてつきすぎたのだ)」

 

 

~右議政 チョ・ウォンボの部屋~

「つまり、おまえの調査によると、昨年の洪水の際に、コ・スンドル内官は、行方不明になったというのだな? ああ・・・それで、再び、東宮に現れた、とな。」

笑い出す右議政。

右議政「つまり、わしの勘は正しかった。当然、コ・スンドルは本物ではない。そうだ」

 

ぎゃ~~~!

やっぱり。

・・・こんなにすぐに、調べがつくようなことを・・と言っても、あの場では、コ・スンドルをひねり出すのが、精一杯だったのか。。

何か策はあるのかな。

 

~ファンの部屋~

 

そんなふうに、我が身に危機が迫っているともしらず。。

 

ファン「できるだけ、そなたの記憶をよみがえらせるのだ。そなたは、容疑者であり、被害者であり、捜査官なのだ。おそらく、なにか重要なことを失念しているにちがいなく、些細なゆえに忘れてしまっているのであろう。あの日、起きたことを必ず、思い出すのだ。お前ならできる。」

ジェイ「はい、チョハ。できます。やってみせます。必ず、思い出します」

 

頷くファン。

 

ジェイ「明日、ムダンの家に行ってみようと思います」

ファン「すでに、ソンオンが捜査を終えているぞ」

ジェイ「見落としていることがあるはずです。捜査官として、自分の目で確かめに行こうと思います」

ファン「一人で行くのは危険ではないか?」

ジェイ「心配してくださっているのですか?」

ファン「・・・・」

図星です。

 

ジェイ「でしたら、パクソンビ様と一緒に行くことはできますか?」

ファンが心配でついて行ったことも、バレてました。

はは・・と小さく笑うファン。

 

ファン「あの者は、そなたの好みにあったようだな」

首を横に振るジェイ。

ジェイ「あの方は、鋤の使い方も知らず、クッパの食べ方もご存じないのです。」

ファン「つまり、役立たずということか?」

ジェイ「いえ、もちろん、違います。私たちが夜警を避けようとしたとき、とっても頼りになりましたから」

ファン「・・・・(-"-)」

 

気を取り直し、「では、ムダンの家に、そなたと共にあの者を送ったら、頼りになるであろう」

 

さぁ、どうでしょう、と首をひねるジェイ。

ジェイ「私が知る限り、パクソンビ様は、明日は、講義の復習のため、お忙しいかと思います。」

ファン「・・・ああ!」← 忘れてた?

 

微笑むジェイ。

ジェイ「ご心配なさらずに。十分、気を付けますから」

微笑をかえすファン。

 

 

~ガラムの家~

さすがに家の中では、女の子の恰好をしてるガラム。

 

トントコトントコ、楽器のように洗濯棒(砧)でリズムをとってますが、しわ伸ばし中です。

 

昼間会った僧のことが気になってるガラム。

 

ガラム「あ~~~、あのお坊様、なんで、見覚えあるような気がするのかな?前に会ったことあったかな?」

 

ここまで気になるっていうのは、そこそこ理由があるはず。

 

~西部 事件のあった家~

ジェイとソンオンの活躍で、お母さんと赤ちゃんが無事だった家です。

 

旦那さん「いや~、世子が、こんなにまで私たちのことを気にかけてくださるなんて、信じられません」

出産のお祝いを届けにきたジェイ。

ジェイ「チョハは、お母さんと赤ちゃんが、とてもショックを受けられたに違いないと、これを送られたのです。」

 

奥さん「チョハが、白飯藿湯(백반곽탕=ごはんと海苔のスープ)まで下さるなんて、信じられない想いです。なんて、贅沢なことでしょうか。ハン正郎様まで、うちの子のために、生地と綿をもってこられたんです」

ジェイ「ハン正郎様が来られたのですか?」

旦那さん「ありがたいことに、うちの子は、暖かいふとんで眠ることができるでしょう」

微笑ましいジェイ。

 

あ・・と、胸元から、1通の書状を取り出す。

ジェイ「世子が、あなた方のお子さんに名前を付けられました」

旦那さん「なんということでしょうか。光栄でございます」

 

 

赤ちゃんの名前は

 

明来

ミョンレ

 

ジェイ:“明”は“輝き”を、“来”は、“やってくる”を意味していますね

ファン:輝かしい未来が訪れることを願って、この名を思いついたのだ

命名の書を書いている時、こんな会話が交わされていました。

 

旦那さん「そのような素晴らしい意味のある名前なのですか?」

奥さん「なんと、慈悲深いお方でしょう」

ジェイ「・・・赤ちゃんを抱かせてもらえますか?」

奥さん「もちろんです。どうぞ、抱いてやってください」

 

ジェイ「チョハが、あなたに、“ミョンレ”と名付けたのです。ミョンレや、とても似合っていますよ」

 

自分が助け、ファンが名づけた赤ん坊を胸に抱くジェイ。

 

~ムダンの家~

すっかり、暗くなってます。

人里離れたところにある家ですが、夜は本当に不気味すぎ。。。

 

停止線をくぐり、敷地の中に入っていくジェイ。

 

家の中に上がろうと、踏み石(沓脱石)に乗ったとき、ふと、封筒が落ちているのに気づき、拾い上げる。

微かに、物音と人の気配を感じ、家の門のほうに向かうジェイ。

武器になりそうな棒を拾い上げるのも忘れません。

 

相手は剣をもってました。

倒れ込みながら、切っ先を喉元に当てられ、絶対絶命の中、その顔を見ると、ソンオンでした。

 

ソンオン「そなた・・コ内官ではないか」

ジェイ「旦那様・・」

ソンオン「一体、ここで何をしておるのだ?」

 

~ムダンの家~

縁側に腰を掛ける二人。

 

ソンオン「チョハの指令か?」

ジェイ「いえ、その・・・ヨギョンからの帰りなんです。チョハは、お母さんと赤ちゃんのために贈り物を届けるよう、望まれました。ここに私を来させたのは、世子が正郎様を信頼していないからじゃありません!」

あえて、否定されるほうが、かえって強調されてる気分になることもあるのだよ。

 

ジェイ「実際、正郎様には、感謝しているんです。こうして、今日、お会いできて、とてもよかったです、あの夜、ソンオン様が私の言葉を聞き入れてくださらなかったら、あの子は亡くなっていたでしょう」

ソンオン「あの赤子を救ったのは、私ではなく、お前ではないか?」

ジェイ「違います、正郎様が救ったのです。私ひとりでは、何もできませんでした。あなた様こそ、あの人たちに会いに行かれましたよね? とても、お心の広い方だと思います。(事件のあと)忘れずに、あの人たちに気を配って差し上げた・・・」

ソンオン「チョハも同じことをされた」

立ち上がるソンオン。

ソンオン「なにか、兵士が見落としたものがあるのでは、と探しにきたのだが、何一つ見つけることができなかった」

その時、さきほど拾った封筒のことを思い出したジェイ。

ジェイ「踏み石のところで、これを見つけました」

 

そうやって、差し出したとき、封筒の表書きが見える。

 

許婚

 

拾った時には、気づかなかったその文字を見て、ショックを受けるジェイ。

 

ソンオン「これは、私のものだ。周辺を探し回っているときに、落としたにちがいない」

そういって、懐にしまうソンオン。

ジェイ「それは・・・新婦側の家族からの婚姻の同意書ではございませんか?」

 

答えないソンオン。

 

 

~回想~

その 同意書を、父親が書いているところを嬉しそうに、少し離れた庭先から盗み見ているジェイ。

 

背後から、兄に声を掛けられる。

ユンジェ「何を見ているのだ?」

ジェイ「漢陽から、婚姻の同意書が送られてきたので、父上が今、それに返事を書いているところなのです。」

ユンジェ「そんなに幸せか?」

ジェイ「父上が未来の旦那様に手紙を送り、あちらのお宅の方々がそれを神様の前で読み上げたら、ほとんど、婚姻したようなものじゃありませんか?」

ジェイ「だから、そんなに幸せなのか?」

恥じらう妹の顔を見守る兄様の表情も温かいのよ。

 

兄に揶揄われながらも、幸せいっぱいな笑顔を見せるジェイ。

 

 

そして・・・

その返書をもって、父左議政と共に、祭祀所に参ったソンオン。

これだよね↓

左議政「婚姻に同意する手紙を受け取ったので、これで、婚姻の同意を得る部分は終了となります。私の息子ハン・ソンオンと、ケソン府伊の娘、ミン・ジェイが婚姻するに至りましたことをご報告したいと思います」

 

同意書をおさめる左議政。

(回想終わり)

 

ジェイ「まだ、あの女性を待っておられるのですか?」

ソンオン「・・・・・・・」

ジェイ「もし、あの女性が戻ってきたら、あなた様は・・・」

ソンオン「死んだのだ。凶悪な犯罪をおかし、私に恥をもたらした。なぜ、待つことなどできようか?」

ジェイ「では、なぜ、その同意書を持ち歩いておられるのですか?」

 

ジェイは、まだ、自分の名誉を挽回できれば、ソンオンのもとに戻ることが可能か、ソンオンの気持ちが知りたい、彼の口から直接聞きたい・・と思っているのかもしれないけれど、さすがに、この状況は立ち入りすぎな気がするのは、私だけ?

 

ソンオン「ここで一体、何をしているのだ?このあたりを見てまわりたいのか?」

話題を変えるソンオン。

ジェイ「ああ・・・、ちょっとだけ待ってください」

そういうと、家の中に入ってみるジェイ。

 

 

香炉の匂いを嗅ぎ、なにか気になる様子をみせていると、

「なにか怪しいものでもあったのか?」とソンオンも入ってくる。

ジェイ「とくにはありません。ただ、香炉でお香を焚いていますが、ここに乾いた花びらがあるのが、少し変に思えます。」

 

 

~帰り道~

結局、ジェイは、香炉を持ち帰ることにしたようです。

 

この二人、あんな事件がなければ、今頃は陽の当たる道を、笑顔で一緒に歩いていたかもしれないのに。。。😢

 

ジェイ「(どれだけ、心を痛めているんだろうか。まだ、あの同意書を持ち歩いているなんて、とても信じられない。私をまっているんだろうか・・・?私を信じているのだろうか?)」

 

~兵曹 ソンオンの部屋~

婚姻の同意書を見つめるソンオン。

 

そして、ジェイから訊ねられた、「まだ、あの女性を待っているのですか?」の問いかけを思い出し、また、考え込んでしまう。

 

引き出しの中に、まだ、ジェイに贈った片方の靴を残してあるソンオン。

この人が、どういう経緯で、ジェイを好きでい続けたのか、明らかになったら、きっと泣いちゃうんだろうな。

 

そこに、部下が入ってきました。

 

開城からの報告でした。

 

洞窟で発見した衣服の切れ端が、ミン府伊の家で購入した衣服の一部だということ。

家族に絹を売った者の確認が取れたこと。

 

ソンオン「(やはり、思ったとおり。彼女は生きているのだ。そこで、衣服を着替え、こっそりと開城から抜け出したのだ)」

目に力が宿るソンオン。

 

部下「しかし、おかしなこともあったのです。ジェイアガシの情人が・・・」

ソンオン「奴を見つけたのか?!」

部下「はい。」

ソンオン「それで? どうしたのだ?」

 

 

~ファンの部屋~

ファン「なんだと? なんと申した? その者が・・死んだと?」

テガンから報告を受けるファン。

 

テガン「自殺でした。遺書を残し、ミン先生の家で縊死していました」

ヨンの白髪は、ショックによる白髪化?

それとも、ムダンのお香と一緒?

 

愕然とするファン。

 

~兵曹 ソンオンの部屋~

部下「世子の護衛武士が、遺書を持ち帰りました」

ソンオン「持ち帰った、とはどういうことだ?」

部下「世子の命令だそうです」

ソンオン「なぜ、世子が、その者の遺書を取ったのだ?」

 

~ファンの部屋~

遺書と、ヒスイの腕飾りを、卓の上に置くテガン。

遺書の入った封筒をひらきながら、視線を腕飾りにむけるファン。

 

ヒスイの腕飾りは、お揃いのものを身に着けていた、という証言どおりのものでした。

 

テガン「開城に行った護衛によれば、シム・ヨンは、ミン・ジェイの恋人で間違いないようです。誤った噂ではありませんでした。」

 

ファン「そんなはずはない」

 

~兵曹 ソンオンの部屋~

 

ショックで、椅子に座りこんでしまうソンオン。

 

ソンオン「(情人だと? 本当に、他の誰かと一緒に、私を裏切っていたのか)」

 

 

~ファンの部屋~

 

黙って、遺書を呼んでいるファン。

持つ手が震えてます。

 

愛するジェイへ

・・・で始まってます。

 

ファンの脳裏には、泣きながら、必死に訴えてきたジェイの姿が去来する。

 

ジェイ:あの子は、他人ではなく、兄弟のような存在です。私の恋人になるなど、ありえないことです

ジェイ:私は、巷に出回っている噂をもとに、あなた様を試しているわけではありません、チョハ。あなたからの秘密の手紙なしに、どのようにして、幽霊からの書について書かれたことを知ることができましょうか?

 

 

ブルブルと、見るからに、怒りで手が震えているファン。

 

ファン「(あの者が言ったことは全てうそであったのか?)」

 

 

遺書を折り畳み、「すぐに、コ・スンドルを連れてまいれ!」と呟くファン。

 

テガン「え? どうして、彼を連れてこさせるのですか?」

 

ファン「連れてまいれ。今すぐ、ここに連れてまいるのだ」

 

~兵曹 ソンオンの部屋~

 

ソンオン「(なぜ、チョハは、その者の遺書を持ち帰らせたのだ?)」

 

~隠し部屋~

 

そんなことになっているとは、なにもしらないジェイ。

 

ムダンの家から持ち帰った香炉から、花びらを取り出している。

 

 

~ファンの部屋~

 

ファン「私の言ったことが聞こえなかったのか?今すぐ、ここに、コ・スンドルを連れてこい!!!」

 

 

 지금 당장(チグム タンジャン)!!

ファンの苛立ちに、心が、しめつかれるわ~~~、乞う次週! ← あ、でも、7話の筋追いは、来週には引き延ばしません(笑)

 

★『青春ウォルダム(月譚)』6-3 雑感★

どうなる、ジェイ!

予告を見ながら、そういうしかありませんでした。 ← これの筋追いをしてる時は、まだ、7話放映前。

 

そりゃ、このまま、なにもなく、ファンとジェイが親しくなるわけにはいくまいて・・・という法則が発動されるんですね。

 

ただ、ファンってば、ジェイに、“めろんめろん”だからなぁ。(笑)

どこまで、貫けるか、見ものだなぁ。

 

 

★『青春ウォルダム(月譚)』7-1に続く★