なかなか他の記事が仕上がらないので、こっちを先に上げます。![]()
とりあえず、“ハマりました”と言ったものの、自分でも「どこにそんなに惹かれたのかな」くらいの曖昧な状態(え?!)なので、雑すじ&雑感を書いて整理しようかと思い至り、やり始めたら、いつものごとく長くなりました(笑)。
既に、チョコチョコと、ここと、ここあたりで、触れたタイの青春ドラマです。
このドラマ、日本で放送されるかどうかはわかりませんが、本国タイでの放送は終了しましたが、全面的にネタバレです。
ただし、英訳その他の動画を GMMTVがYoutueにて配信中です。
ご覧になりたい方は検索してみてくださいね。![]()
Smile(スマイル):私の人生でこんなことが起きるなんて、とても信じられない。
Liz(リズ):この私が、男に金を払おうとしてるなんて・・・。
Jayden「ようこそ、Boy For Rentへ。どうぞ、お掛けください。どのような男性をお探しでしょう?」
Smile「私に、大人の恋愛を教えてくれる人がいいです」
Smileの言葉に、頷いてみせる主宰のJayden。
一転、雰囲気、変わります。
~大学構内~
Smile「ごめんなさい、退いて~、みんな、退いて~」
大声で謝りながら、廊下を駆け抜けてきたSmileとぶつかるBadz(バズ)。
これが運命の出会い?・・・かと思いきや、どうやらそーではないらしい。なんだか、知ってて当然のようであっても、実は知らなかったり、関係性のわからない人たちなんです(笑)
ぶちまけた授業道具を拾ってくれたBadzのことをBadzだと認識すらせず、お礼を言いながらも「遅れちゃう!」と叫びながら、去っていくSmile。
まるで、『不思議な国のアリス』の時計ウサギみたい。
Badz「何をあんなに急いでるんだ??」
新入生あるある(笑)。
クラブの履修申し込み期限が迫る中、“もし、どのクラブにも入れなかったら留年かも。両親をがっかりさせちゃう”と焦るSmileは閉まりかけたエレベーターに、強引に乗り込む。
先客は、憧れの先輩Kyro(カイロ)ただ一人。Kyroに、降りる階数を訊かれただけで、嬉しはずかしなSmile。

お決まりの如く、ガタンという異音と共に、緊急停止したエレベーター、外部とのインターフォンも作動しない。時間がないの、助けて、と外部に向けて叫びまくるSmileに対し、冷静に携帯から、友人に閉じ込められたことを伝え、助けを要請するKyro。
Kyro「俺はカイロ、工学部3年。君は?」
Smile「私?」
Kyro「うん。ここには俺と君しかいないだろ?」
君はバカなのか、と聞こえなくもない(笑)
Smile「そうですね、私はスマイル。創形美術学部1年です」
Kyro「スマイルって、あの笑顔のスマイルのこと?」
一応、袖振りあった多少の縁、二人が自己紹介めいたことをしていると、またもや、シャレにならない大きな揺れが起きる。
さすがに「ロープが切れるのかもしれない」と顔色がかわるKyro。
キャーキャー悲鳴全開のSmileは閉所暗所恐怖症なのか?っていうくらいの怯えよう。
恐怖のあまり、最後には、Kyroにコアラみたいに抱きつくSmile。
その直後に、エレベーター内は点灯、ドアが開き、もちろん、無事に救出される。
(救出っていうほど、大袈裟なものじゃなく、みんなにコアラ抱っこを見られ、赤っ恥状態)
二人の密着具合に、友人「オレ、なんか、お邪魔だったかな?」
このエレベーターシーン辺りを見てると、Smileは、幼いんじゃなくって、ただの挙動不審人物。
Smile「・・・助けていただいて、ありがとうございました。」
留年がかかったクラブの申し込み期限問題も、Kyroが部長を務めている軽音楽クラブに入部することで、難なくクリア。
~クラブ(こっちは、バンドの生演奏とか、踊れるほうのお店のクラブね)~
リードヴォーカルのLizの歌で盛り上がる店内。

演奏が終わったあと、支配人に頼まれ、金持ちの客からの呼び出しに嫌々、席に向かうLiz。
はっきりと断っても、車がある、送っていくよ、と、鍵を見せながら口説いてくる客。
Liz「表に停めてあったスポーツカーって、あなたのなの?」
客「そうだとしたら? 乗ってみたい?」
Liz「いいえ、あそこは、私の彼がバイクを停める定位置だから、もう停めないでって、頼もうとしただけよ。もう帰るわ。彼が待ってるの」

毅然と席を離れるLizを、睨み付ける客。
帰り支度をして、店の外に出てきたLizが、Badzに連絡を入れると、迎えにいけなくなった、ごめんというメッセージが届く。
失望するLiz。
翌日、タロット占いをする友人Tam(タム)から、彼氏が浮気しているとカードの結果を伝えられるLiz。
Liz「はぁ? 私が騙されてるってこと?」
タム「悪魔のカードが出たわ。これは、不倫とか不実を意味するものなのよ。彼が浮気してるのは確かよ」

だ、断言ですかい?(笑)
Liz「待ってよ。彼が昨夜、迎えに来なかったからといって・・・」
タム「昨晩のことだけを言ってるんじゃないの。噂だってあるのよ」
Liz「噂って何?」
Badzと同じ学部の知人から、最近、Badzが他の女の子と一緒にいるのをよく見かけると聞いていたらしい。
タム「最初は人違いだと思ったらしいわよ。でも、このカードを見て。間違いないわ」
Liz「どうかしてるわ。彼はそんなことしない。あなたの友人は人違いしてるのよ」
タム「なぜ、そんなにムキになるの? ねぇ、聞いて。カードは嘘をつかないわ。信じなさい、彼は浮気してるわ」
・・・と言ってるそばから、噂の彼氏Badzが、可愛い女の子と連れだって歩いてるシーンに切り替わります(笑)
Badz「この大学は俺たちが卒業したら、もっとよくなるよ。エレベーターはあるし、入口にはエスカレーターもつくんだ」
その隣を、音声マイクを掲げて、ついて歩いているSmile。
女性「そう、素敵ね」
監督「カット!よーし、良かったよ。次のシーンに移るぞ」
大学のイメージビデオかなにかの撮影?
Smileに、差し入れのジュースを持ってきたルームメイトのOnnie(オンニー)。
この子は、スマイルに輪をかけて、変わってるコメディ要員です(笑)
最初、オンニーって呼び掛けるから、韓国語の「お姉さん언니」のことかと思ってたんだけど、名前らしいっていうか、名前でいいのよね!発音の違いが聞き取れない(泣)
Onnie「ねぇ、ちょっと。あそこにいるには、うちの大学の新星、MVに出てる俳優のBadzじゃないの?」
Badzを紹介しろと言われても、学部が同じでも話したことすらない、と尻込みするSmile。
それに2年も先輩じゃん(笑)
監督「次は、告白のシーンだ。みんな、準備はいいか? ああ、Badz、シャツのボタン、はずしてみて。その方がセクシーだ」
Badz「はい」
自ら、ボタンを外していくBadz。

それ、外しすぎちゃいまんの?(笑)
そんなBadz(の6パック)を身近に見て、鼻血が出そうなほど興奮してくる肉食Onnie
(笑)
Onnie「すっごくいい! 彼、気に入ったわ!」
監督「用意 3、2、1、アクション」
Badz「君に話がある、俺は・・・君を・・・」
Smileから、マイクスタンドを取り上げ、音声係りの代役を始めるも、身を乗り出しすぎて、Badzの頭にヘッドを当ててしまうOnnie。
監督「誰だ!録音マイクを持ってる奴。Smileはどこ行った?」
怒鳴る監督に、自分はなんともない、と取りなすBadz。頭を下げ続けるOnnieと、すぐさま、監督に謝るSmile。
Onnie「イケメンで、しかも優しい!
」
Smile「もう行って。あとは私がやるから」
~その晩、Smileたちの部屋~
Onnie「ねぇ、これ、まだ、Badzの髪の香り付きよ」
まさかマイクヘッドのフワフワ(風防)部分をもらってきたの?
Smile「(小声で)余計、悪化したみたい・・・。 わかったわよ! やりたいようにやりなさい。私にはどんなことをしても止められないわ」
すると、以前、取り交わした約束『悪いこともいいことも結束すること!』の念書を盾に、Smileに対しても、憧れのKyroに告白するよう、迫るOnnie。
~回想~
Onnie「一緒に幸せになって、一緒に悲しむのよ。私たち、彼氏もおんなじタイミングでつくろうね。同時に好きな人に告白するのよ。」
二人で屋台で飲みながら、酔っ払った勢いで、口紅で押印までしちゃったことを思い出したSmile。
とりあえず告白するにしても、何も明日じゃなくても、新年や誕生日、バレンタインなどの記念日にすれば、メッセージやプレゼントと一緒に渡せて告白しやすいのに、と渋るSmile。
Onnie「もし、あんたが、彼に渡すプレゼントのことで困ってるんなら・・・」
得意気に、ベッド下から、Badzが好きだというカンガルーのぬいぐるみを取り出すオンニー。
例え、カンガルーは好きでも、1+1(一つ買ったら、もう一つタダ)のぬいぐるみを好きかどうかは別問題。
Onnie「あんたは、これをKyroにあげるといいわ。私はこっちをBadzにあげるから」
Smile「それで、Kyroは、カンガルーが好きなの?」
Onnie「なんで、私がそんなこと知ってるのよ?!」
さすがオンニー、完璧な返し(笑)(笑)
揚げ句、ちゃっかり、Smileに、ぬいぐるみ半額代まで請求する。
Smile「それなら、返すよ」
Onnie「返品不可! ああ、明日こそ、Badzは私のものよ、待ってなさい!」
~翌日~
Badz「ごめん。もう彼女いるんだ・・・」
Onnie、撃沈。
バイクで走り去っていくBadz。
Onnie「もう行っちゃうの? 彼女? 彼の彼女って誰? 誰なのよ~~~!」
大混乱のOnnie。
女の友情を盾に取られ、約束通り、Kyroに告白することになってしまったSmile。
構内の廊下を歩くKyroの後を尾行する。
勘の鋭いKyro、後方を気にし、尾行していたのがSmileだと気づく。
勇気を出して、カンガルーを差し出しながら告白したSmile。
Smile「あの・・・私・・・Kyroが・・・あなたが好きです。どうか、私とのこと、考えてみてくれませんか?」
はにかむSmile。
Smileの顎をクイっと持ち上げるKyro。
Kyro「君は、とっても可愛いと思うよ。バラ色の唇、とっても柔らかそうだ。 味わってみたいって言ったら、どうする?」
近づいてくるKyroに、固まるSmile。
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オモオモオモ 寸どめせずに、しちゃうんだ、ちう
(笑)
ここ、普通に学生が通る廊下だけど・・・。
Kyro「やっぱり柔らかいな。でも、残念だけど、まったくそそられない」
Smile「そそられない?」
Kyro「わからないみたいだね。これなら、わかる?」
Smileの手を自分の左胸に置き、Smileとキスしても、全然ドキドキ興奮しない、と宣う。
Kyro「今、すごく早く鼓動している君の心臓と違ってね・・・」
慌てて、自分の心臓に手を置いてみるSmile。
Kyro「だろ?」
なんか、どさくさに紛れて、ファーストキスをあっさり奪われたSmile。
Smileのような無垢な女の子は自分のタイプではなく、もし、付き合いたいのなら、心臓をドキドキさせるようにならないとダメだと、告白にダメ出し。
カンガルーのぬいぐるみをSmileの手に戻すKyro。
Kyro「俺をその気にさせるのに、ぬいぐるみはいらないよ。俺を興奮させるキスだけで十分だ。わかった?」
それだけ言うと、立ち去るKyro。
~友達と歩くLiz~
風邪気味なのか、マスクをしているLiz。
タム「どうかしたの? 今朝は元気そうだったのに。寮に戻って休んだほうがいいんじゃない?明日の朝には、テストもあるんだし・・・」
Liz「無理よ。彼と会う予定があるの」
タム「なによ! そんな体調で出かける気?」
Liz「もちろんよ。彼がサーモンを食べさせてくれるんだって。彼の奢りなんだし、行かないわけにはいかないでしょ」
友達のタムと別れ、彼に連絡を取るLiz。
Liz ≪今どこ? 授業終わったわ≫
Badz≪すまない。今日は行けそうない。熱が出た。ベッドから出られない≫
Liz≪わかったわ。お大事にね≫
具合が悪いというBadzに、お見舞いの品をもって、寮までやってきたLiz。
Liz「じゃじゃ~ん、Badz。おかゆと薬を買ってきたわよ。・・・Badz?」
部屋は真っ暗。寝た形跡のないベッド。
すぐさま、LineするLiz。
Liz≪具合はどう?≫
Badz≪まだ、頭痛がするよ。薬は飲んだ。ベッドで寝てるよ≫
虚しい気持ちで、Badzの空っぽのベッドを見つめながら、「早くよくなってね」と返信するLiz。
さすがに、このシーンは切ないね。
~Smileたちの寮の屋上~
Onnie「え? (カイロったら)あんたにキスしてきたの?まったく、自分ばっかりなによ! どうして、Badzは私にキスしてくれなかったの?」
告白のタイミングは合わせられても、プロセスは同じってわけにはいかない(笑)。
結局、Smileも撃沈→傷心。
Smile「しかも、彼は間違った希望を与えていったのよ。自分を興奮させられたら、付き合ってやるって言ったの。」
Onnie「まぁ、よかったじゃない。少なくとも、ぬいぐるみを持ってかなかったんだから。返品できるもの」
Smile「私が傷ついてるのに、お金のことしか気にならないの?なんて、けち臭い!」
Onnie「だって、高かったんだもん」
Smile「そうなんだ・・・。はい、返すわよ。私のお金も戻してね」
カンガルーを突き返すSmile。
Onnie「あれ? なにかしら、これ?」
カンガルーのポケットから折りたたまれた紙を取り出すOnnie。
Smile「ん? どこにあったの?」
視線をカンガルーのポケットに向けるOnnie。
Smile「Boy For Rent・・・。男性のレンタルサービス。優待価格、これって、本物なの?」
Onnie「まじで?こういうサービスなら、お金出してもいいけど」
おいおい、Onnie・・・と、顔をしかめるSmile。
二人の興味は、どうやって、こんなものが紛れ込んだのか、自然と『Boy For Rent』のことに。
Smile「でも、幸運だったのかも。カイロがこのぬいぐるみを持ち去らなくて・・・。もし、彼がこれを見つけたら、私のこと、変態だって思ったかもしれないもの。なによ、こんなもの!」
チラシを丸めて投げ捨てようとするSmile。
Onnie「ちょっと、なにすんのよ!ダメ元でやってみれば? そう思わない?」
「え?」と驚き、Onnieの額に手を当てるSmile。
Smile「ちょっと正気?男の人を雇う? Onnie、失恋でおかしくなっちゃったんじゃないの?」
Onnie「誰が自分のために、男の人を雇うって言ったのよ。あんたのために雇おうかと思ったの」
Smile「私のため?」
どうすれば、Kyroをドキドキさせられるか、そこの男の人を雇って教わればいい、と言い出したOnnie。
デート体験をしたり、服を選んでもらったりして、セクシーになったSmileがKyroを誘惑するところまで、想像させるOnnie。
Onnie「ね、完璧でしょ!!」
しかし、その気になるSmileもSmileだけどね(笑)
もっと内容を詳しく知ろうと、チラシをもう一度開いてみるSmile。
どうやら、このチラシを“ボーイズバー”に持参すれば、優先予約を受けられるってことらしいです。
Smile「“ボーイズバー”なんて、この近くにあるの?」
Onnie「聞いたことないけど」
その時、突風に、チラシが舞い上がり、階下へとヒラヒラ落ちていく。
Smileに、急いで取りに行くよう、指示するOnnie。
~大学の寮~
友人のタムに電話をかけながら、Badzの部屋を出てきたLiz。
タム《ほらね。だから、私が、あなたは彼に騙されてるって言ったじゃない。カードは嘘をつかないわ》
Liz「落ち着いてよ。何か用事があったのかも。」
タム《まだ、彼をかばうつもり? 今、あなたのために、新しいカードを引いてるところよ。カード曰く、新しい男に出会うだろうって。だから、もし、誰かがあなたに興味を見せたら、あなたも応えなきゃダメよ!いい? 彼に復讐してやりなさい》
そこへヒラヒラと落ちてきたチラシに目を止めるLiz。
Liz「また、かけ直すわ」
チラシを拾い上げたLizに、屋上から駆け降りてきたSmileが、チラシを返してほしいと頼む。
普通に返せばいいのに、ホントにSmileのものだという証拠はあるのか、とか、地面に落ちてたものを自分が拾ったんだから自分のものだ、と言って譲らないLiz。
とうとう、取り合いになり、破れるチラシ。
お互い、あんたのせいだと責め合う二人。
LizはBadzの件で、SmileはKyroの件で、イラついていたとは言え、なんで初対面なのに、最初からケンカ腰なの(笑)
確か、ここは「微笑みの国」(笑)
Smile「これなしじゃ、サービスを受けられないのに」
破れたチラシをを呆然と見つめるSmile。
Liz「それなら、お互い半分ずつ持てばいいわ。店には、犬にでも破かれたって言えばいいでしょ!」
Smile「私のこと、犬だって言ってるの?」
Liz「ただの例えでしょう。もう行かなきゃ。チラシ、サンキュ」
平然と去っていくLizを睨み付けるSmile。
~Lizの部屋~
友人の言葉を思いだし、憂鬱なLiz。
バッグから、さきほどのチラシの切れ端を取り出し、手に取るが、下らないとゴミ箱に捨てる。
そこへ、Badzから、メッセージが送られてくる。
Badz《心配しないで。だいぶ良くなった。サーモンは治ったら食べに行こう、いいね?》
自分が何も知らないと思って、嘘を重ねるBadzに、怒りがこみ上げ、ゴミ箱から切れ端を戻すLiz。
~“ボーイズバー”入口~
早速、来ちゃったSmile。
変なところで、行動力あるよね、この子。
店というより、オフィスビルの入口って感じ。
ロケ地➰なんとかならなかったのかしら。(笑)
差し出されたチラシを見て不審がる受付係さん。
受付係「なぜ、こんなにビリビリに?」
Smile「犬に破かれちゃったんです。真っ白なシベリアンハスキーに」
先手必勝だ!(笑)
受付「身分証を拝見します」
Smile「未成年じゃありませんよ。みんなには幼いって言われるけど」
受付「どうぞ」
Smile「ありがとう」
いかにも怪しげな通路を進む中、不安一杯で、キョロキョロ見回しながら、案内するスタッフのあとに続くSmile。
サングラスをかけた主宰Jaydenに挨拶される。
ここで、冒頭のシーンに繋がるわけね。
Jayden「ようこそ、Boy For Rentへ。どうぞ、お掛けください。私はJaydenと申します。どのような男性をお探しでしょう?」
Smile「私に、大人の恋愛を教えてくれる人がいいです」
Jayden「それでは、こちらのフォームにご記入下さい。きっと、あなたのニーズを確実に満たすことができる誰かをご紹介できるでしょう」
Smile「それって、自分では選べないってことですか?」
Jayden「実際には可能ですが、追加料金が発生します。」
やっぱり、明朗お会計システムとはいかないねぇ。
Jayden「私なら、ここに所属するすべての男の子を把握していますので、きっとご満足いただける相手をお勧めできますよ。ああ、もし、そうでない場合は、全額払い戻しいたします。」
Smile「それなら、選んでいただくことにします」
詳細なリクエストファイルに書き込んでいくSmile。
ファイルを元に、Jaydenとのインタビューが開始され、ここに来た最大の目的であるカイロとのやり取りを捕捉説明する。
Jayden「なるほど。でも、以前、彼女がいたことのある男性が希望というのは? 説明して頂けますか?」
Smile「以前に、そういうお付き合いをしたことがある男性なら、(カイロの言う)胸がドキドキするような感覚を経験してるはずですよね? だから、たぶんデートしたことがない男の子よりも、そういう気持ちを理解できるはずだって考えたんです。間違ってますか?」
Jayden「いえ、間違いじゃありませんよ。ですが、これはなかなか、人選が難しいですね」
うん、性欲と恋愛、男子と女子の恋愛観の違いをそれぞれの立場で明確に指南出来る人材ってことだものね。
しかも、明らかに経験値レベル低そうな目の前のSmileを相手に・・・。
Smile「私が希望するような男性はいますか?」
Jayden「ああ、まぁ・・・」
溜めるねぇ、Jayden(笑)
Jayden「
ああ、いい人がいます。彼は、うちのクライアントからも、一番人気なんです。あなたがこのタイミングでいらしたのは、とても幸運でした!」
Smile「本当ですか?」![]()
Jayden「彼は現在、利用可能です。大抵、かなりのウェイトリストがあるんですけどね。こんなに早く彼をつかまえられたお客様はいませんよ」
Smile「その人にします!おいくら、支払えばいいですか?」
Jayden「料金については、一日のレンタル料金がこちらに」
料金表を見せるJayden。
Smile「え? なんで、こんなに高いんですか?!」
しゅんと、意欲が萎んでいくSmileに、特別プロモーション期間と称して、お値引き料金を提示する。
頭の中でいろいろ計算するSmile。![]()
Jayden「うちの子たちのなかで、慎重に選んだことを保障しますよ。良心的な料金です。」
Smile「それだけの価値ありますよね」
覚悟を決めたSmile。
Smile「わかりました。決めます。」
契約書に判を押し、契約が完了したところで、明日午後6時にもう一度ここに来るように指示されるSmile。
Jayden「あなたが感動するって保証しますよ」
下の入り口に出てきたSmileの顔は、期待に満ちていて・・・。
受付「ありがとうございました。お客様」
Smileと入れ替わるように、“ボーイズバー”に現れたLiz。
当然の如く、ちぎれたチラシを見せる。
受付「なぜ、こんなにビリビリに?」
Liz「犬にやぶかれたんです」
受付「またですか? 身分証を見せてください」
Liz「ここはパブかなにかなの? なんで、セキュリティチェックが必要なのよ」
面倒くさそうに、バッグを開けるLiz。
Liz「あら、家に身分証を置いてきたみたい。でも、私が未成年じゃないって、見ればわかるでしょ? 入ってもいい?」
受付「いいえ、なりません。まず最初に、身分証を確認することになっているんです」
Liz「お願いよ、イケメンさん。中にいれてくれない?ね、ね、ね?」
慌てて、ものすごく嫌そうに、Lizの手を振りほどく受付さん。
受付「色仕掛けは通用しないんだよ!○ッチ!さっさと帰んな!」
Liz「あんた、ゲイね」
一旦、諦めてその場をあとにするLiz。
ご名答!
おもむろに、ファンデーションを取り出して、お顔にパタパタする受付さんに笑った!
仕方なく、駐車場を歩いていたLiz。正面から歩いてきたイケメンに声をかける。
Liz「ねぇ、あなた、“ボーイズバーで働いている人?”」
あら、Lizは、同じ大学なのに、Kyroのことを知らないんだ。。。
確かに、学部が違うとわからないのも無理ないか。
Liz「服装から見て、お店で働いている人って感じだもの」
Kyro「そうだけど、なぜ?」
Liz「その・・・身分証を忘れちゃって、受付の人が中に入れてくれないのよ。裏口から入れてくれない?」
いきなりの申し出に驚くKyro。
このKyroの反応は、Lizにというより、そういうことがシャレにならないくらい、たぶん、かなりヤバイ店なんだと思う。
Liz「ただで、助けてくれとは言わないわ。チップをはずむわ。さ、100バーツよ。100でも足りないの? じゃ、150、払うわ。さぁ、受け取って。別に悪く思う必要はないわ。なんてことないでしょ。あなたの一日の稼ぎの半分以上にはなるんじゃない。中に入れてくれるわよね?」
若いくせに、超タカビーな言動のLizに呆れたKyro、ついてくるように言うしかない。
薄暗い通路を進んでいく2人。
Liz「ねぇ、このサービスを受けるにはどこにいけばいいの?」
チラシを見せるLiz。
Kyro「君みたいな可愛い女の子が、なんでこんなサービスに興味があるの?」
Liz「あなたには関係ないでしょ。私はどっちに行ったらいいの?」
Kyro「向こうだよ」
その時、他の従業員の姿が見えて、咄嗟に、Lizを隠すKyro。
ちょいドキなシチュエーションだけど、顔には出さない手練な2人。
Kyro「ギリギリだったな。もし、あいつに見つかったら、君は追い出されていたぞ」
Liz「ありがと・・」
エレベーターのところで、説明するKyro。
Kyro「13階で降りたら、“Boy For Rent”と描かれた看板のところに行けばいい。」
Liz「わかったわ。どうもありがとう。あなた、かっこいいもの、たくさん稼げるといいわね」
一人、エレベータに乗り込んでいくLizを興味深げに見ているKyro。
Jayden「もし、我々の店のシステムを理解したなら、あなたの希望をここに書き留めてください」
Smileの時のように、同じ説明をするJayden、その間、用心深くLizをチラ見。
この手の女子の来訪は、とりあえず警戒するよね。
Lizの書いた希望ファイルを手に取ると、「今日は変な客が多いな・・・」と呟く。
Liz「なんで? 希望が多すぎってこと? ここには、そういう人はいないの?」
Jayden「もちろん、おりますよ。ただ、あなたの希望が・・・少し特別だというだけです」
Liz「どこが?」
Jayden「つまり・・・もし、彼があなたに貸し出されたいと望めば、決心するでしょう。」
Liz「そんなに面倒なら、別の人でいいわよ」
Jayden「待ってください、落ち着いて・・・。彼は、あなたを拒絶したりはしませんよ。これならどうでしょう。明日、午後6時にここに来てください。もし、彼があなたを選べば、彼は自分でここに出向くでしょう。」
Liz「来なかったらどうなるのよ」
Jayden「あなたの希望を満たすことができるのは彼だけですから、全額料金を返金しますよ」
頷くLiz。
さて、翌日6時になりました。
時間通りに、“Boy For Rent”に大学の制服姿で現れ(笑)、ウェイティングルームに通されたSmile。
好奇心一杯で部屋の中をキョロキョロ。
Smile「私のレンタル彼氏はどこですか?」
店員「どうぞ、こちらでお待ちください。もうすぐ参りますよ」
~大学~
建物から出てきたところで、電話に出るLiz。
Liz「もしもし?」
Jayden《おめでとうございます。あの男性が、あなたにレンタルされることを了承しましたよ。》
Liz「じゃ、これから向かうと彼に伝えて」
Jayden《今日は、こちらに来る必要はありません》
Liz「なぜ?」
Jayden《彼が、あなたを見つけると言ったからです。それでは・・・》
Liz「もしもし、もしもし?」
一方的に電話を切られるLiz。
Liz「どうやって、私の居場所を知ってるっていうのよ?」
~“Boy For Rent”の待合室~
落ち着かない様子のSmile・・・って、この子は大抵、落ち着いてないけど(笑)。
近づいてくる男性の後ろ姿。
待合室って書いちゃったけど、VIPルームだったらしいわ。あ、それとも、顧客みんなをVIPって称するのかしら(笑)
Smileったら、お値引きの言葉に誤魔化されて、結構、支払っちゃったんじゃないの?(苦笑)
車から降りた男性がLizの背後から近づいていく。
一方、VIPルームに入ってきた青年を見て、驚くSmileと、それを見て微笑むBadz。
振り向き、Kyroの姿を確認し、これまた、驚くLizと、面白そうに笑って見せるKyro。
4人のそれぞれの表情にご注目!
★Ep.1の雑感★
やはり、シーンを追ってセリフも併せて訳していくと、端折ったつもりでも、それなりのボリュームになっちゃいますね。
実は、このEp1を見た時には、特に面白いとは思わなかったものの(失礼!)、ただ、配信している公式(GMMTV)が1話分を1/4~4/4という風に4分割にしているため、短くて見やすい&自動的に続きで流れたので、なんとなく見ちゃった程度でした。
ちなみに、Ep1(1/4)のURLを貼っておきますね。
https://www.youtube.com/watch?v=Xv3zfcPHkSE
まだ1話ってことで、キャラが不統一というか、Smileに至っては、オンニーのおかげで、多少、緩和される時と、不自然すぎるほどの反応を見せる時のアンバランスさで、同じ人物には思えず・・・。
(しかし、残念ながら、回を重ねても、それはところどころに感じる時があって、やっぱり脚本の問題なのかな)
普通なら、ここでリタイヤよ(笑)
ただし、言い換えれば、訳さなくてもすむという話の単純さが、今を導いたのかもしれず、なにが功を奏するかわからないものです。
でも、こうして最初から見返してみると、Jaydenの営業スマイルのうさん臭さは特筆ね。(笑)
























