毎回、盛りだくさんで、濃厚なドラマです。
韓国での放映は終了していますが、ネタバレOKの方のみ、おすすみください。
今日の探偵/私だけに見える探偵【Ep.9】
事務所が入っている洋館の管理人や一般の通行人までコントロールし、精神的に圧迫してくるソンウ・への力にショックを受けるダイル。
そこで、建物から出てきたサンソプのあとを平然とついて歩いているソンウ・への姿を目撃する。
目があっても、無視して、サンソプについて歩いていこうとするソンウ・ヘ。
「何が望みだ?」
「さぁ、よくわからないわ。」
ようやく、ダイルを振り返るソンウ・へ。
「あなたが、本当に孤独になる事以外は・・・」
近寄られ、後ずさるダイル。
「私が、あなたを愛する人たちをみんな殺していくから・・・」
当然、否定するダイル。
「そんな人間はいない!」
そんなこと言っていいのか、と挑発するように笑みを浮かべるソンウ・へ。
二人の後ろでは、(まだウヘに操られている)管理人に、クライアントのために夜間も建物の入り口を開けておいて欲しいと頼んでいるサンソプの声。
「違う!彼はただの同僚だ。俺には、俺を愛する人など、一人としていない。唯一、そうだった人(母親)をお前が殺したじゃないか!」
「ああ、ゴメン」
全く、悪気も興味も無さそうに、軽く謝るソンウ・へ。
そのまま、立ち去ろうとするヘの腕を掴むダイル。
みるみるうちに、血管がどす黒く盛り上がり、壮絶な痛みがダイルを襲う。
その時、ヘの意識がダイルに向き、管理人が正気に戻ったのに気づいたダイル。
あまりの痛みに手を離すと、痛がる様子を興味深そうに見つめるソンウ・へ。
ソンウ・へ「痛いの?」
そのまま、苦しむダイルの身体に、ズブッと自分の手を突き刺す。
貫通されたダイル、首筋の血管も、腕と同じくどす黒く変色し、隆起する。ヘが手を抜き取ると、倒れるダイル。
「こんなこと、今までなかったのに」
急に立ち去るソンウ・へ。
~カフェ~
ギョルを追いかけてきたカフェで、帰らずに席について店内の様子を見ているヨウル。
すると、男性客にコーヒーをこぼされてしまう。
コーヒーを拭きながら、妹には似てないようだ、という男性の呟きを聞き、窓際の席の客のことかと思うヨウル。
「知ってる方なんですか?」
「い、いえ。」
そこに、店員姿のギョル(ヨウルが追っていた男性)が近づいてくる。
そそくさと、あとにする男性客と入れ替わりに、ヨウルの前に立つギョル。
「ヨウラ・・・」
「キム・ギョル・・・」
~洋館の前庭~
苦しみ、倒れこんでいるダイルに気づかず、車で出掛けていってしまうサンソプ。
「一人で出掛けたらダメだ。行くな!」
息も絶え絶えに訴えるが、そのまま失神してしまう。
~公園~
ベンチで話をするヨウルとギョル。
「話があるんでしょ。どうなってるの?突然姿を消して、連絡もしないで。そうして、いきなり、数年ぶりに現れて。」
「イランが最初に連絡をくれて、数ヶ月前から会ってた。ずっと、俺を探してたようだ。そのあと、お互いに会うようになった」
全然知らなかったヨウル。
「イランに起きたことについて知った時、俺も辛かった」
ブレスレットを絶えず、触っているギョル。
「それで、お葬式にも来なかったわけ?なぜ
私に連絡くれなかったの?」
「申し訳なくて、そんなことできなかった。俺がイランに起きていたことをちゃんと聞くにふさわしい人間だったら、こんなことにはなってなかったはずだ。ずっと、考えてた。どうすべきだったのか、わからなくて。でも、イランがずっとしたかったことの内、少なくともひとつは知ってた。」
家のローンが大変で、靴を買う余裕のないヨウルに、欲しがっているトレッキングシューズを、お金を貯めてプレゼントしたいと話してたイラン。
泣きそうになるヨウル。
「俺たち、これからもこうして会わないか?イランのことを話せるのは、ヨウルだけなんだ。どんなに彼女のことを思い続けても、今はもう会えない。だから、そうしたいんだ。もし、俺が連絡したら、会えるかな?」
「まだ、今は。やらなきゃならないことがあるの。それが無事済んだら、私から連絡するわ」
ヨウルが立ち上がると、それに続くギョルが、ヨウルの手首を掴む。
「どんなことがあっても、俺たちもう一度会おう」
さらに強く握って引き留めるギョル。
これ、結構な力の入り具合です。
「いいことだけを聞いて、悪いことは聞くな」
ムッとして立ち去るヨウル。
憑依されてるようにはみえなかったけど、何か事情がありそうなギョル。
*****
サンソプが会いに来た病院関係者は、全くの期待はずれで、なんの情報も得られず。
がっかりするサンヨプの隣に座り、微笑むソンウ・へ。
(少し椅子から浮かせた足を振ったり、子供の仕草)
駐車場で、行く手を遮るように、サンソプの車の前に停められた車を発見し、激怒するサンソプ。
自力で、どかそうと奮闘しているうちに、ペンが車の下に入ってしまう。
手を伸ばしたとき、逆に手を掴まれ、引っ掻かれ、引きずり込まれるサンソプ。
~洋館の前庭~
うっすらと、意識を取り戻したダイル。
そこへ、自転車で戻ってきたヨウル、倒れているダイルに気づくと、そのまま、自転車から飛び降りるように乗り捨て、ダイルを起こす。
「イ・ダイルさん! イ・ダイルさん! 大丈夫ですか?何があったんです?」
「いますぐ、所長に電話しろ!急げ」
サンソプの電話は、ボンネットの上に置かれたまま。
ヨウルの登録名は、“12番目のアルバイト”(苦笑)
電話に出ないサンソプ。
ヨウル「一体どうしたんですか?」
ダイル「ノートパソコンを開けてくれ。所長の居場所を位置検索で追わないと・・・」
事務所に向かってることがわかる。
「どうあっても、何があったのか、私に話す気がないんですね」
外に倒れてたなんて、尋常じゃないダイルの姿を見ちゃったのに、何も教えてくれないと、不機嫌なヨウル。
ダイル「所長が危険なんだ」
そこへ、サンソプから電話がかかってくる。
怪我をしてないか、何か変なものを見たり聞いたりしてないか訊ねろと言うダイル。
ヨウル「あの女性ですか?」
ダイル「あの女が、所長を殺そうとしているんだ」
明らかに、電話の向こうのサンソプの口調が変なのに。。。ダイルも痛みをこらえるのに必死で(泣)
ダイルの様子も変だとサンソプに伝えるヨウル。
サンソプ「怪我してるのか?」
ヨウル「平気だって言って、具体的なこと言ってくれませんけど、たぶんかなり、調子悪そうです」
ダイル「そんなこと言わなくていい」
ヨウル「所長様も知っておくべきです!」
運転しながら腕の傷が、す~っと消えていくと、意識が戻り、頭部を押さえるサンソプ。
ヨウルに危機感を伝えるダイル。
ダイル「あの女を捕まえようとすると、すぐにでも、俺たちのために(所長が)もっと危険な目に遭うかもしれない。俺たちに何ができて、なにをすべきじゃないのか、把握すべきだ。」
急に思い付いたように立ち上がるダイル。
ダイル「行かなきゃならないところがある」
[ソウル科学捜査研究院]
チェウォンに会いに来たダイル。
非常ベルを鳴らしたり、隙を見て白衣を拝借したりしながら、忍び込むヨウル。
チェウォンに出迎えられる二人。
ヨウルがドアを押さえて、ダイルを先に通す様子を見て、
「(自分では)ドアや壁を通り抜けられないのね?」と訊ねるチェウォン。
ヨウル「はい、私が開けています」
チェウォン「悪鬼じゃないようね。人や物は、すり抜けてしまうんでしょ?それなのに、ドアや壁は通り抜けられない。」
ヨウル「ええ」
チェウォン「それがルールなの。幽霊を受け入れない人間界のためのね。ドアを通ったり、場所を移動するには人間に従うしかない」
ダイル「でも、あの女は時間も空間も自由に行き来出来るようだったが・・・」
チェウォン「もし、ドアを開けたり、通り抜けたり、瞬間移動するには、二つの方法の内、ひとつを実行するしかない。邪悪で強いものになるか、定価通り(代償を払って)の能力を身に付けるか、のどちらかね。」
ダイル&ヨウル 「「定価?」」
チェウォン「予定よりもっと早く抜け出すことになるかもしれない。スキルを使う度にどんどん悪鬼になっていくこともある。ただ、自分で選べるものじゃない。だから、普通の幽霊として過ごすほうがいいわ。この状況に慣れ、なにもしようとせず・・・。」
ヨウル「それでも、何か出来ることはありませんか?」
諦めきれない、切実な2人。。。
チェウォン「彼に何があったの?」
ちゃんと聞いてないので、答えられないヨウル。
ダイルの霊気に向かって、歩み寄り、腕のあたりを触れるチェウォン。
ダイルだけでなく、チェウォンにも痛みが走る。
チェウォン「彼、相当痛いはずよ」
ヨウル「幽霊も痛みを感じるんですか?」
チェウォン「亡くなったばかりだからね。彼の魂は、まだ、彼自身の死の過程にあるのよ。空腹、痛み、眠気、恐怖、生きてる人間と同じようにね。幻肢痛に似てるかもしれない」
※幻肢痛・・・失った手足がまるで、存在するように痛みを感じる症状。
チェウォン「体はなくても、彼がするとおりに感じるの。でも、これは・・・深刻なダメージだわ。彼はまだ、弱ってる。あの幼稚園で死んだ犬、あの犬もあなたのようだったわ。あなたから、恐怖を感じる。あそこで、彼らや犬を殺したあの女性にあったのね? どんなことをしても彼女を避けなさい。あまりにも危険よ。彼女は、あなたにどうこうできるような存在じゃない。」
ショックを受けるダイルとヨウル。
*****
少女と男性のシルエットだけ。
激高している少女。
おそらく、ソンウ・への子供時代で、保護されたあとの様子。
「どこに行ってたのよ。言いなさい!」
「いや、ただ、コーヒーを飲みに行ってただけだよ。俺にも息抜きが必要なんだ」
「息?私は息の仕方も忘れたのに。あんたは生きてる。息だってできるでしょ!」
「悪かったよ、やめてくれ!」
現在の寝たきりのソンウ・へ。意識下が興奮したせいか、挿管のチューブが外れ、必死で戻そうとする男性。
少女の幻影が現れ、「私の身体に触らないで!」と叫ぶ。
「信じてくれ。君の言う通りにしてるじゃないか」
「あの女に会ったんでしょ?」
追及する少女。
「もし、私を裏切ったら、死んだ方がましだって思えるくらい、痛い目にあわせてあげるからね」
「あの子たちに会ったのは、君が知りたがってると思ったからなんだ」
恐怖のあまり、土下座しながら弁明する男性。
~解剖室~
チェウォン「これは、私にとっても初めてのことなの。大抵は、魂だから。」
ダイル「俺には、あの女を捕まえる手段はないのか?」
ヨウル「私たちは、あの女性を見つけなければならないんです。手伝ってもらえませんか?」
下を向いて笑うチェウォン。
チェウォン「確かにあなたは死んでるけど、まだ、脳を使うことはできるでしょ。生きていたとしたら、どうやって彼女を探す?」
それについても、明確な答えのない二人。
チェウォン「その女性について知ってることは全部教えて」
ソンウ・へに貫かれたところを押さえるダイル。
心配そうに見つめるヨウル。
ダイル「幻覚を使って、人の心の闇を刺激するんだ。そうやって、自殺や他の犯罪に導くんだ。おそらく、5年前に似たような事件を犯し、一番最近の事件があの幼稚園だ。」
ヨウル「12歳の時、彼女のために彼女の父親が自殺したと言ってます。見た目は30歳くらいに見えるので、12歳の頃と仮定して、該当する事件を調べました。一人の父親が、息子を殺したあと、自殺していました。12歳の娘が、彼らの死後2週間、死体とともに残されたんです。」
ダイル「生き残ったのがあの女ではないかと確認しているところだ。」
チェウォン「他には?」
ダイル「一度、俺たちの前に姿を見せた時、突然、消えたことがあった。」
チェウォン「何時?」
ダイル「午前1時」
ソンウ・ヘ《次は助けられるかしら》
ヨウル「マネージャーが亡くなったときも1時頃でした」
チェウォン「(彼女は)どこかに戻らなければならないのかもしれない。彼女の母体のようなものに。その女性の移動範囲を見つけ出すことができる?」
そこまで話しているときに、同僚が戻ってくる。
自分の連絡先を渡し、ヨウル(とダイル)を帰らせるチェウォン。
~[アフューグッドメン探偵事務所]~
一足先に戻っていたサンソプ。資料を見ているときに、電話がなる。
「はい、探偵事務所です」
なんとなく、まだ、声に元気はないけれど、とりあえず、乗り移られてはいない様子のサンソプ。
最初は、雑音で聞こえなかった電話。切ろうとすると、クリアになって、相手の声が聞こえてくる。
「キムさんから、あなたの電話番号を聞きましたよ。」
「ああ、そうなんですね」
「彼から、あなたが、1993年にソッポ病院に入院していた患者について聞きたいと言われましたが、」
「あなたがその少女の保護者ですか?」
「その少女を最初に発見した警官です。」
「失礼ですが、お名前は?」
「ユン・ジェジュンです」
記事中に、その名前を見つけ、まるで囲むサンソプ。
「キム課長に、あなたに会うように頼まれました。仕事があるので、今がちょうど、空き時間なんです。この場所をお知らせしようとお電話したんです。」
「どちらに伺えばいいですか?」
なにかをメモするサンソプ。
出かける際、少し足を止めるが、なにもせず、出掛けていく。
待ち合わせのカフェに到着したサンソプ。
左頬にキズが残るユン・ジェジュンが待っている。
監察院から戻ってきたダイル&ヨウル。
サンソプが、記事のコピーにつけた“ユン・ジェジュン”の印を見ているダイル。
電話にでないサンソプ。
「鉛筆を取ってくれ」
メモに残った筆圧の痕跡から、住所がわかる。
待ち合わせのカフェには、当然、姿はなく、
「危険だって言ったのに・・・、なぜ、一人で来たんでしょう。電話にも出ないで」
「おそらく、俺がケガをしたと聞いたからだろう」
「え?」
「おそらく、俺がもっと危険な目に合うと考えたんだ。そしてお前のことも心配だったに違いない」
「どうやって、所長様を探したらいいんでしょう?」
「あの少女をはじめに発見した警官ユン・ジェジュン、彼が今どこに住んでいて、何をしているのか、探し出す必要があるな・・。イ・チャンミや園長、マネージャーにしたように、彼女が所長に何をしようとしているのか、俺たちにはわからない」
チェウォンに連絡をとるヨウル。
「なにかわかったの?・・・ああ、私は監察医だから、そういうことはわからないんだけど、あ、待って。いたわ、手伝ってくれる人が!」
~ソッポ署~
強力班のジョンデのもとにやってきたチェウォン。
「パク刑事!どうせ、暇でしょ。これ、なに? キャベツドリンク?」
ヨウルからのプレゼント(いや、再捜査のお願い)をすぐさま、引き出しにしまうジョンデ。
「なによ、おこりんぼ。」
「なんだよ、何しに来たんだよ。」
先輩刑事の耳を気にして、小声になるチェウォン。
「いますぐ、手伝って。1993年に警官だったユン・ジェジュンっていう人。彼の所属、もしくは現在の勤務先、住所が必要なの。」
「なんで? なんのために?」
「あんただって、いつも、私に頼みにくるじゃない。今度は私の番よ、いい?」
「俺のは事件捜査のためだ。刑事が監察医に質問しに行くだけじゃないか?でも、これは個人的事情だろ?帰れよ」
「(さらに小声で)例え、それがあの子の頼みでもやらないの?」
「あの子?」
「ダソム幼稚園。園長の死体を見つけた子よ」
「なんだと?」
「情報を見つけて」
ヨウルの頼みなら、やります・・・(爆)
ヨウル(&ダイル)の待つカフェに直接やってくるパク・ジョンデ刑事。
ジョンデ「なぜ、死んだ人間なんかを探すんですか?」
相変わらず単刀直入ね。
ジョンデ「彼は、20年前に死んでます」
驚くダイル。
ヨウル「死んでるんですか?」
更に驚くヨウル。
ジョンデ「自殺でした」
思わず、ダイルを振り向きそうになるヨウル。
ジョンデ「これについても、話せないんですか?」
ダイル「どこで死んだ?」
ヨウル「どこでですか?」
ジョンデ「それを話したら?」
ダイル「いいから、はやく、どこなのか聞き出せ!」
ジョンデ「もし、話したら、そこに行くつもりですか?あなたは今、変な事件に巻き込まれてます。あの女性が絡んでるんですか?ヨウルさんが言ってた赤い服の女のことです。子供たちの誘拐をイ・チャンミにやらせた人物、日記に書かれていたあの女性。ヨウルさん、あの女性は誰なんですか?ヨウルさんは何を知ってるんですか?」
ダイル「警官が死んだ場所を早く彼から聞き出すんだ!俺たちには時間がないんだぞ」
サンヨプが心配で、イライラしているダイル。
ヨウル「・・・時間がないんです」
ジョンデ「一緒に行きます。」
この表情・・・。
ジョンデ「一体何が起きてるのか、自分自身で見届けなければ納得しません」
*****
ユン・ジェジュンに案内されて、廃墟にやってきたサンソプ。
サンソプ「なぜ、こんなところに、私を連れてきたんですか?」
急に、動きのおかしくなるユン・ジェジュン。
うわ、ゾンビの動きだ!!
いやぁ、チェウォンのおかげで、幽霊に詳しくなった!
怪談とかでも、戸をしめておけば、入ってこられないっていう設定、確かにある。。。
平安時代とかの「物の怪」とかも、なんか、そんな感じだったような気がする。
でも、韓国ドラマで見かけるのは、黄色い紙に赤い文字で書かれた魔除けのお札だよね(笑)
悪鬼化して、強くなっていく・・・、この状況とこの先を考えると、怖くて怖くて仕方ないです。。。
そんな風になってほしくない。
「(ダイルを)愛する人を殺していく・・・」
そう言われてしまったダイルは、これから、その人たちを守るために、孤軍奮闘に追い込まれていくのかな。
あ、ギョルも謎すぎる。
そして、ジョンデも、だいぶ、積極的になってきたし、ヒロイン、がんじがらめ。。。
ヨウルとイランって、小さなころに、ソヌエと接点とかあったのかな。
あの、カフェで、わざとコーヒーをこぼした男性が言ってた、二人の子供っていうのが気になって仕方がない。。。
ヨウルのお父さんとお母さんは、ボランティアの活動をしていたっていうし・・・。
イランの聴力とご両親の命を奪った交通事故っていつなんだろう?
あはは、ね、もうすっかり、まんまとハマってきてます。。。