私のジンクスはなにかあるかな?と振り返ってみましたが、パク・ユシク派でした(笑) 
 
ネタバレOKの方のみ、おすすみください。お願い
【12話(1)】
 前回、ミソが来ないから、自分が来た、一緒に寝ようと、衝撃的なことを言われ、固まっちゃったミソ。
玄関は開けっ放しで、ご近所さんにも聞かれ放題ですが、呆れ返るしかありません。
「一緒に寝るだなんて、なに、変なことおっしゃってるんですか?」
「何が?」
「それって、ど、同居したいってことじゃないですか?」
「数日だけいるつもりだったから、同居とまではいかないな。セミ同居だな、言うなれば」
「セミ同居って一体、なんなんですか!それに、うちのマンションはワンルームで、部屋が一個しかないんですよ。一緒に寝るなんて無理ですってば。」
「だから、部屋だっていっぱいあるから、うちに行こうって言ったのに、断ったのはキム秘書じゃないか」
論法おかしいけど、ミソが丸め込まれるなら、別にいいや(笑)
「それはそうですけど・・・」
「で、どうするつもりだ?ほら、これだけの荷ほどきをするのは時間がかかるぞ」
しっかりスーツケース持参。
多少、強引なくらいでないと、ドラマも二人の仲も進まないしね(笑)
これでも、理解ある視聴者のつもり。。。
 
おっとけ、おっとけ・・・
動揺が、まんま口に出ちゃってるミソ。
「ええ、そんなの持って、中に入られても・・・」
 
まずは、靴箱から。
オシャレさんは、足元からと言いますが、テンポラリーでも3足持ってきたヨンジュン。
「キム秘書の靴が全然ないじゃないか・・・。おかげで、スペースは十分だ」
次は洋服。
「このスペースのことはよ~く知ってるんだ」
でしょうね(笑) もう1回見ます?
こんな風に、すっぽり収まってましたから。
さっさと、自分でスーツやシャツもかけました。
「クローゼットのスペースも問題なしだ」
ドレッサーに、男性用化粧品も並び終えました。
右側がミソ、左側がヨンジュン。
「化粧品のスペースも余裕がある。キム秘書は、もしかして、ミニマルライフ(最小限の生活)を求めているのか?最小限度の物だけで生活しているのか?」
「単純に、負債を返済しなければならなかったから、買い物をする余裕がなかっただけですけど!」
「あ・・・」
余計なこと言った・言われた空気が流れてます。
 
時計等が入ったコレクションボックスを引っ張り出すヨンジュン。
落ちたクリームを拾い上げるときに手が重なって・・・でも、嬉し恥ずかしというよりは、ど緊張でガッチガチなミソ。
 
「まさか、緊張してるのか?今夜一緒にいようと言ったから?」
「いいえ、そ、そんなことありません」
「そうか、緊張なんかするな。今夜、俺がここに来た目的は、キム秘書が快適に眠れるように、ただ、側にいて守るためだ。それだけだから。」
やっと、笑顔を見せるミソ。
「キム秘書の良質な眠りのために、用意したものがある。死海の塩を含んだ足湯用の最高級ソープだ」
「足湯用のソープ?」
「もし、フットバスがあれば、全身温まり、血液循環も促進されるぞ。デトックス効果もある。そのうえ、安眠効果も抜群だ。さ、足湯をしようか?」
「はい」
舞い上がって返事をするミソ。
 
でも、ミソの家での足湯は、こんな感じです。
「俺が考えていたのと、だいぶ違う」
みんなが思い描いていたのともだいぶ違う。
せっかくのヨンジュンの好意が活かせず、不快にさせたのではと気遣うミソ。
でも、ミソに負担を感じさせない言葉選びが上手だよね。
「別に、不快なんかじゃない。ただ、慣れていないだけだ。俺にとって本当に不快なのは、キム秘書が俺がいなくて、怖がることだ。だから俺のことは心配せずに、足湯をリラックスして楽しめ。洗面器であろうと、バスタブであろうと、効果は同じだ」
 
「どうだ?気分よくなったか?」
効能通りかどうか気にするところが男の人よね。
そんなにすぐ効果でないっていうのに(笑)
でも、ちゃんと喜んであげるところが、さすが、キム・ミソ。
 
「よし、じゃ、ベッドに入ろうか?」
また、顔が引きつり始めたミソ。
なにしろ、本当に同じベッドに入ってくるとは思ってなかったミソは驚愕(笑)
ガッチガチです。
 
「君が快適なベッドを提供してくれたから、俺は快適な枕を提供しよう」
「枕ならありますけど・・・」
「俺が言ってるのはその枕のことじゃない。しっかり眠れるような、特別な枕を準備したんだ。俺の腕だ」
なかなか、テク持ってますね、ヨンジュンさん。ニヤリ
しかし、ミソにとっては、すんなり、はいそうですね、とはいかない、この状況。
 
このベッド、iroom提供の電動ベッドだとは思わなかった(笑)
やられた!
 
無理やり、ベッドを起こして、テレビを見ようと提案するミソ。
『またオ・ヘヨン』のがっつり激し目キスシーンが映り、余計気まずい。
夜中にサッカーを見て、わざとらしく面白がってみせるミソ。。。
 
「俺と一緒のベッドで寝るのが、そんなに居心地悪いのか?」
「居心地悪いなんてことはありません。ただ、少し落ち着かないんです。自分でも不思議なほど緊張しているので、とても眠れそうもありません」
腕枕をはずすヨンジュン。
引くべきときは、ちゃんと引きます。
「じゃ、ワインでも飲もうか?」
ワインには、体温を下げ、睡眠ホルモンを刺激する働きがあるらしいです。
実際には、快眠・安眠効果や効能をこんなに知り尽くしているヨンジュンの背景を思うと、ぐっとくるものがあります。
 
ミソの家にはワインオープナーがない。
ヤフー知恵袋的にコルクを抜こうとして、2000万ウォンのワインだと聞き、当然断念。
 
その時、誰かが絶叫している声が聞こえ、よ~く聞くと、ヨンジュンの車のナンバー。
無断駐車を注意されてしまう。
「ワンルームになんか住んでるのに、こんな高級車に乗るなんて、どうかしてるわ」
すぐに、車を移動させようとヨンジュンに提言するミソ。
おばちゃん言いたい放題。
(『推理の女王』の時には、気弱なおばちゃんだったのにな・・・(笑))
しかも、息子はユミョングループ勤務だそうだ(笑)
 
結局、ヨンジュンの自宅に向かうことに。。。
やっぱり、こ~なった(笑)
 ミソったら、嫁入りのような白いミニワンピ(笑)
 
「今夜はゲストルームで寝ますね」
「ゲストルーム?」
「はい、ではおやすみなさい」
悪夢でうなされたときを思うと、隣で眠ることに意義があるのに・・・納得いかないヨンジュン。
素晴らしい大義名分です(笑)
 
電気を消すと、さすがに心細くなるミソ。
勝手知ったるヨンジュンの家でも、こんなふうに寝たことはないでしょうしね。
スタンドの灯りをつけると、ヨンジュンが立っていて、本気で悲鳴をあげる。
「大丈夫か?」
「驚くじゃないですか。どうかしたんですか?」
「これじゃ意味がない。俺があまりにも不安だ」
離れて寝ていては・・・って意味よね。
「君の家はコンパクトだから、家の中でどこにいても何をしていても、すぐに姿を見ることができた。だが、うちはあまりにも広くて、それができない。自分の家が広すぎて、不快に思ったのは初めてだ」
ここは笑ってよろしいところでしょうか。
「それで?」
「君がちゃんと眠りについたのか、確かめたいんだ、俺の側で」
「・・・あなたの側で?」
「ここにはソファーはないし、だからと言って、一晩中、俺が床で寝たら、君が心配するだろう?だから、君とこのベッドで寝る」
やっぱり、こ~なった(笑)
もう飽きてきたので、そろそろ観念してください。
 
でも、この状況で、子守歌っていうのは、しかも自分から歌うって言い出すのは斬新かもね(笑)
それで、今までの2人のあれやこれやを流すって、ずるいわぁ~~~。
やっぱり、歌詞で選んだのかな。
もうネットでもいろいろ情報が出回ってますが、ソン・シギョンの『두사람 トゥサラム(二人)』ですね。

すべてのことが思い出になるまで
僕たち二人
お互いの心休まる場所になってあげよう

 
気が付くと、本当に眠ってしまったミソ。
いとおしそうに、おでこにキスマーク
「今日のところは、これで十分だ」
 
といいつつ、生きてると、予想外のことは起こるもの。
無意識に、ヨンジュンの腰に手をまわし、密着してくるミソ。
人間抱き枕、固まった!(笑)
 
翌朝、すっかり快眠状態で目覚めたミソ・・・と、必死で見えない何かと戦い続け、燃え尽きたヨンジュン。
「君の安眠を妨げないように、耐えようとしたんだ」
必死で起きだすヨンジュン。
「キム秘書、今夜は保障できないぞ」
「???」
 
「保障できないってなにを?・・・・まさか。」
 
朝食を作ったり(失敗したり)、一緒に食べたり、幸せな朝を過ごす2人。
コーヒーを飲もうとして手が止まるヨンジュン。
カップにひびが入ってたのね。
最初、ウロコみたいな連続模様があかんのかと思ってました。。。
ひびが入っていると、よくないことが起こるっていうヨンジュンのジンクスみたいです。
 
家を出たところで、よろけた拍子に靴にヒールをひっかけてしまうミソ。
朝、ヒールをひっかけると、悪いことが起きるという、こっちはミソのジンクス。
 
今日は、パク社長も一緒で、満員御礼なヨンジュンの車内。
話題はジンクスの話。。
「さぁな、俺はそういうのは信じないなぁ」
やっぱり、私はこのパク・ユシクというダメ男と気が合うのかもしれない。
あ、『霊柩車を見たら、親指隠す』は続けてるけど、これは迷信カテゴリーですよね
縁起が悪いと言われることを散々やったけど、別に何もおこらない。
かえって、いいことがあったくらいだ、と平然と答えるユシク。
「いいこと?」
「ああ」
ユミョングループの傘下の薬品会社が新薬の開発に成功したようです。
「それは、俺が有能だからだ」
ヨンジュンの一刀両断。
 
ヨンジュンとユシクの知人が、肺がんで入院したり、いろいろと話題は次から次へと。
「おまえの話は、いつも、元嫁の話で終わるんだよな」
極めつけは、ユシクのもとに、元嫁から電話が!
昨日、あんな喧嘩別れのようになったことを気にして、スジンのほうから電話してきたのでした。
元嫁に誘われて、舞い上がりっぷりがすごいことになってますが、同音異義語の罠(お見舞いに行く予定の友人の名前ソンギは性器と同じ発音)に陥り、まやも大失態をしでかしたユシク。
スジン、弁明も聞かず、途中で電話ブチ切り!
「よ、よぼ~ハートブレイク
もう・・・しばらくは、立ち直れないと思うわ。
ユシク「カラス、割れたカップ、靴をひっかける・・・この中でどれが俺のジンクスなのか」
ミソ「全部ですね」
ヨンジュン「全部だ」
ユシク「お前たちが一緒にいる間は、よくしてやれよ。俺みたいにパートナーを無くした後に後悔するなよ」
 
スケジュール確認にヨンジュンのもとに出向くミソ。
「さっきの、パク社長が言ったこと、覚えてるか?」
あのあとから、パートナーを無くした後に後悔するな、という言葉について、ずっと考えていたというヨンジュン。
「もし、キム秘書が俺のもとを去ったら?おそらく、君は相当後悔するだろう」
ん?私?といった表情で、ヨンジュンを見つめるミソ。
そういえば、ミソの退職希望って正式に(会社的に)撤回されてるんだっけ?
「だから、君は、俺が君と一緒にいる間には、俺に良くすべきだ」
「私たちは、お互いに良くすべきなのでは?」
「俺は今も良くしているし、当然、これからもするつもりだ」
「ええ、そうですね」
「今日のランチのスケジュールはどうなっている?」
「チョニョングループのハン会長とのランチが延期になりましたので、現在、あいております」
当然、二人でランチを取るに決まってるでしょう。。。
 
企画チームとのミーティングに参加するジア。
副会長に報告するために、熱心にとったメモを、うっかり、電話をしながら、シュレッダーにかけてしまう。
絶望的に、シュレッダーに泣きすがっている時に、同じ企画会議にでていたギィナムが通りかかる。
「どうかしたの?」
「機密文書をシュレッダーにかけようとして、代わりに、打ち合わせた内容のメモをかけちゃったんです。副会長様に報告しなければならないのに、どうしましょう~~~!」
細断ゴミを取り出すギィナム。
「うわ~、完璧に細断されてる!」
「おちついて!」
結局、この中から、手書きのものを取り出して、貼り合わせるしかないということになり、意外にも手伝ってくれるギィナム。
何とか復元に成功!
完璧な先輩(ミソのことね)に追いつきたいのに、なかなかうまくできなくて、それで、こんな初歩的なミスをしたら、どうすればいいのかわからなかった、と、ギィナムに心から感謝するジア。
「いや、なに、ご近所さんはお互い助け合わないと・・・」
文字がつぶれてしまった箇所に数値があるのを発見したジア。
「5.8%だ」
内容を理解しているギィナムにとっては、意味のある数字だからね(笑)
「こんな詳細な数字まで覚えてるんですか?」
「基本だよ」
仕事に戻っていくギィナムを、見つめるジアの目がなんだか、ハートです。。
チャンソン、残りあと4話ですが、ここから、かっこいい路線、巻き返せるんでしょうか(笑)
 
食後に、キャラメルケーキを食べる2人。
「そんなにキャラメルが好きだったか?」
「私にとっては、ソウルフードですから」
「ソウルフード?」
「幼かった頃、副会長様が残り一つだったキャラメルを私に下さいました。ときおり、そのことを思い出していました。あなたの思いやりが、とても心地よくて・・・」
微笑むヨンジュン。
「ところで、一つ聞きたいことがあるんです。イ・ソンヒョンから、今の名前に変えたのはなぜなんですか?それに、どうして、作家様はねじれた記憶を持つことになってしまったんでしょう?」
そうなのよ、そこがわからないと、この誘拐事件はいつまでたっても未解決
 
ケーキを食べる手がとまるヨンジュン。
「ああ、今は言わなくてもいいんです。私たちには、一緒に過ごす時間がたくさんあるんですから、あなたのタイミングで話してくだされば・・・。」
やっぱり、このことは、まだまだ、ヨンジュンの心に重くのしかかる出来事なのね。
「このあと、一緒に行きたいところがあるんです」
「一緒に行きたいところ?」
 
ランチ帰りのボン秘書とイ秘書の間で、最近付き合いはじめた社内カップルの話題になる。
羨ましがるボン秘書。
「スーパーマンみたいな人はどうなったのよ」
「何も言ってくれないのよ」と嘆くボン秘書。
「え、まだ?」
「そうよ、全然よ」
「なにそれ? どうなってんの?」
 
一計を案じたボン秘書が、言い寄る男に困ってるアピール作戦を開始。
ちゃんと、ヤン秘書から「告白コーラ」もらいました。
これ、思わず、ぐぐったら、数年前からあったのね。。。
はぁ、うとくなってるわ~~。
 「全部一人で飲んでください!」
いい終えると、走り去るヤン秘書。
 
「これを?全部?飲みきれるかな?」
とりあえず一口。
 
《ボン課長様》
飲んだ量で、予め書かれていた文字が見えるようになる仕組みです
 
「あれ?」
 
また一口
《かわいいです》
 
もうクネクネ状態
《僕たち、付き合いませんか》
はい、また一つ、社内カップル誕生です。
でも、なんだか、前回から急激に、私のヤン秘書愛が冷めたような気がする・・・(笑)
 
ミソとヨンジュンは、ライバルグループのデパートでお買い物。。。
「視察か?」
自分のところだと、みんなに注目されるからって、確かに、キム秘書の言う通り。
大名行列みたいに、お偉いフロアー担当さんから何から、ぞろぞろついて回るんだよね。
薦められるままに、新婚さん用の食器とかが欲しくなっちゃう・・・ヨンジュン(笑)
セミ同居中なんだから、新婚みたいなもんだろう、と主張するヨンジュン。
ミソは、必要なものだけ買えばいいと、すでに、主婦感覚満載の発言。
「新婚家庭?酔っ払い新婚セット?ドキドキ
完全に響きでノックアウトされてます。
「ダメです。必要のないものは、買わないって言ったら買いません!」
毅然と会計に行ってしまうミソ。
「でも変だな、叱られたのに、悪い感じがしないんだよな」
尻に敷かれる系、確定!
 
無事に、ペアのコーヒーカップをゲットした二人。
「気に入った!」
 
ミソのジンクス解消案として、
1.全社員にスニーカーで出勤させる
2.できるだけ、歩く距離を短くするために、ミソ専用の車と専属の運転手を用意する
3.靴をプレゼントする
 
「3番が気に入りました」
当然、ヨンジュンだって、3番を想定していたでしょうが、1.2番ともやろうと思えばやれるっていうところがポイントよね。
 
二人一緒なら、ジンクスなんて気にしなくても平気。
 
「靴も一足でいいですからね」
ありがちな財閥男みたいな真似はしないそうです。
「こっからここまで全部」って奴ね(笑)