2話、3話、見終わりました。
1、2話をみた段階で、ヨヌの最初の担当事件が、プロボノ(低所得者層など裁判費用をかけられない原告のために、弁護士たちが無償で引き受ける社会貢献裁判)で、事件内容もUS 版同様、セクハラ&不当解雇事件だったとわかったので、とりあえず、最初の解決を待って、レビューをアップすることにしました。なので、今後もまとまり次第の不定期で・・・(笑)
#1のあらすじもついでなので簡単に・・・(^▽^)/
Suits ♯1
운명을 결정 짓는 건 우연이 아니라 선택이다.
運命を決定することは偶然ではなく選択だ
(Fate gets decided by the choice you make, not coincidence.)
ライバルを押し退け、シニア・パートナーに昇級した一匹狼タイプの凄腕弁護士のガンソク。
その条件として、アシスタント弁護士を至急探すように、代表のカン・ハヨンに厳命される。
友人チョルスンの店で、金持ちのドラ息子パク・ジュンピョをやり込めたヨヌ。
その報復として、高額の大麻取引の罠にかかるが、ホテルの部屋の前にいたボーイと客を警察と見やぶり、すんでのところで逃走。当然、警察に追われることに。捕まったら、所持している大麻も没収され、取引相手のや○ざにも、追われることになるため、焦るヨヌ。
同じホテルで行われていた面接会場に、飛び込んできた、無資格者だが、そこらの弁護士では太刀打ちが出来ない法律知識と、頭の回転の良さ、天才的な記憶力を持つヨヌと出会うガンソク。
最初にガンソクから、センスのいい奴が来たら合図しろ、って言われてたホン秘書のお手柄でもあるけどね。
あ、あとホテルに掲示された様々なご案内を見逃さないようにしましょう(笑)
警察の追っ手から庇い、弁護士として、採用することに決めるガンソク。
※1話はやっぱり、これでしょう・・・なガンソク(笑)
この時の、ソファーの座るガンソクが、いや、まんまチャン・ドンゴンが、かっこよすぎて憎らしい(笑)
この時、老人(チョ議員)が選んだのは、スペードのA。
ガンソクは・・・ジョーカー。![]()
Suits ♯2
주사위를 던질 기회가왔다면주지 말고 던져라.
던지는 순간 최소한 한 칸은 전진한다
賽を投げるチャンスがあれば、ためらいなく投げろ
投げた瞬間、少なくとも一マスは進むはずだから
If you have a chance to throwa die, throw it without hesitating.The moment you throw it, you'l advance at least one square.
この章タイトルが、なにげに毎回楽しみだったりします。
ビッグ顧客を激怒させ、足元が危うくなったガンソクから、出勤初日に、解雇を言い渡されたヨヌ。
このときのヨヌの話の詰め方が、先に、シニアパートナー降格を撤回させようと、カン代表を説得していたガンソクの論法と、驚くほどシンクロしてて、小気味いい。
ヨヌを守ることが、ガンソクの弁護士人生最大の大博打になった瞬間。
ガンソクが、こんなに危ない橋を渡るのは、ヨヌがガンソクの隠し子だというホン秘書の疑惑、いや決めつけ(笑)
もうちょっと、初回から出来上がってる感じがみえると、なお、良かったかな。
なにしろ、ホン秘書は、このドラマの要なので・・・と、私が勝手に思ってるせいですね(笑)
カン&ハム法律事務所で、パラリーガルとして専門事務をこなすキム・ジナが、新人のヨヌを案内してまわる。
ジナの言葉をメモしなくても、完璧に覚えているヨヌ。
軍隊免除の話が出て、ちょっと気になったけど、ヨヌって、前科はどうなの?
ジナがそこまで出来すぎな感じがしないのがいいのか、悪いのか。
いや、仕事はできるんだろうけど、滲み出てないっていうのかな。なぜか、ヨヌと一緒の新人感が強い(ように見えちゃう)。
あ、コーヒーを掛け損なって、ちっちゃな復讐に失敗するところとかは笑っちゃたけどね(笑)
ヨヌを陥れた金持ちのドラ息子の父親、パク会長の件がまわりまわって、ガンソクの案件に絡んでくる。
キャラに合わないけど、ちゃんと教会に通う情報屋のお姉さんジェヒとか、なかなか楽しみなキャラクターも出てきました。
大臣や議員たちよりも強力だと言われるシラク教会の長老のリーダーになりたいと考えていチョ議員(1話のスペードのAをひいたおじいさんです)に、ライバルの弱点の情報を渡すガンソク。
「君はいつもこんなやり方で仕事をしてるのかね?随分、トリッキーだな?」
「これはトリックじゃなく、マジックです」
こうして、また、大口のクライアントをゲットするガンソク。
ヨヌは、雇用主のセクハラを訴えたために、職場を追われた原告に会いに行く。
虐げられた弱者の現状に暗澹となったヨヌ、今は病院(サナトリウム)で過ごしている育ての祖母と一緒にベッドに入り、きちんと弁護士になったら、全部、打ち明けると誓う。
大麻の行方を追うヤ〇ザが、元凶のチョルスンを痛めつけて、ヨヌの行方を必死で追う。
突き放しているようでいて、それとなく、事件の進め方をアドバイスするガンソクと、うまくキャッチするのに、ちょっとしたところでオオボケをかますヨヌに萌。
うん? ヨヌの手首にはバーコードっぽいタトゥーが入ってるね。
ガンソクのライバル(・・・と自分で思っている)チェ・グンシク弁護士。
簡単に、弁護士を解雇するところをヨヌにみせて、精神的な圧迫をかけ、ガンソクを揺さぶるつもりで、ホント、やり方が姑息。
金魚だけが家族(笑)
カタカナにすると、ガンソクもグンシクも、二人ともチェなので、略すと“チェ弁”なのでホントややこしい。
ガンソクが、ドラ息子の家族写真を見ていたのに、驚くヨヌ。
そりゃそうでしょう(笑)
「大麻入りのスーツケースを俺にもたせた奴だ!」
「お前が言ってたのは、チョソングループのパク会長の息子だったのか?」
弁護士の仕事は、やっぱり、トリッキーね。
ドラ息子を守ることを条件に、その上の父親のコントロールを図るガンソク。
「もし、あなたが、このスーツ(手札)を捨てれば、裁判で彼のことを守りましょう」
韓国のまともな弁護士で、次は実刑確実なバカ息子を弁護するようなところはない。
必死に息子に泣きつかれて、了承するしかないパク会長が、その場で、ガンソクの虚偽発言に対し、意義申し立てならびに、他の弁護士と連絡を取らない旨の覚書にサインする。
警察に連行されるジュンピョを見つめるパク会長がちょっと不憫だったけど、ま、そういう息子に育てたのは自分だから、仕方ないよね。
この2人が相性良くないと、このドラマは根底が崩れる。。。
ようやく家に戻れたヨヌは、そこでチョルスンの彼女ソヒがヨヌを泣いて待ちわび、部屋も滅茶滅茶に荒らされていることを知る。
プロボノの審議が始まり、相手側に、女性退職者のリストを請求するガンソク。
嫌がらせのように、大量の段ボール箱で届けられる資料。
結局、手伝うことになるジナ。
ヨヌが嵌めている壊れた腕時計を指摘すると、「これには、ちょっとしたわけがあるんだ」と言葉を濁すヨヌ。
朝、残されている書類を見るジナ。
「《休暇無しの退職》 ペク・ウニョン?」
一晩掛かって、おそらく、セクハラの被害者と思われる退職女性を膨大な資料の中から、探し出したヨヌ。
証言に難色をしめすウニョンを説得したヨヌだったが、協議の場で、ウニョンの未成年の頃の逮捕歴を暴露する相手側弁護士。
圧倒的に不利になるヨヌのもとに、更に、ヤ〇サがヨヌを探しに、カン&ハムに現れる。
Suits ♯3
진실의 얼굴 뒤에는 언제나 어두운이면이 존재한다.
真実の顔の後には、いつも暗い側面が存在する。
(There always lies a dark side behind the face of the truth.)
や○ざに終われ、ビルの屋上に追い詰められ、半ば飛び降りることも覚悟するヨヌ。
間一髪、保安員が駆けつけ、事なきを得るが、なにか事情があると、ジナに知られてしまう。
またもや失職の危機。
いま、このチャンスを失ったら、この先の人生なにも変わらないとわかっているヨヌの必死さを、どこか認めてしまっているガンソク。
このときの言い争いで、証人が偽物である可能性に気づくガンソク。
情報屋のジェヒ、大活躍。
ガンソクの予想通り、ウニョンが相手方が雇った偽の証人(実際の被害者でもある)であることの証拠をゲット。さらに、ヨヌのあとも尾行。
どうしても、チョルスンを見捨てられないヨヌ、大麻の入ったトランクを持ち、単身、廃屋に乗り込んでいく。
助けに来たガンソク。
弁護を引き受けるのを条件に・・・っていっても法外な弁護料で、サインするか、嫌なら、刑務所に入れって、あくまでも、弁護士として対応する方法をヨヌに学ばせるの。
ああ、いいところは、みんな、ガンソクがさらってくな(笑)
このドラマはそういうドラマなんだけど、その突破口を開くのは、生きるのに必死なヨヌっていう構造が醍醐味です。
チョルスンを救いだしたヨヌ。
殴りあいになる。
内緒にしていたソヒにも、麻薬の密売がばれるチョルスン。
「もう会うのはよそう。何があろうと二度と俺に連絡してくるな」
ヨヌがこれを貫けるかどうかにかかってます。
さて、プロボノ。
被害者だったペク・ウニョンに金を払い、裁判の進行を妨害したと、預金口座の記録から金銭授受の証拠を示すヨヌ。
セクハラ事件は民事だが、証人を脅し、賄賂を贈り、偽証を強要した場合は明らかに刑事事件だと指摘しても、それでも粘る相手側。
当然、黙認した弁護士も処罰対象となることで外堀を埋め、結果、原告の希望以上の補償を引く出すことに成功。
こういうとき、ガンソクはこれでもかと容赦なく、盛るからね(笑)
お金だけではなく、被害者の女性本人への謝罪の言葉を引き出したヨヌ。
最初は、下っぱを寄越してきたと厳しいことを言っていた原告から、
「本当にありがとうございました。コ弁護士」と呼んでもらえてまんざらでもないヨヌ。

オリジナルパターンの事件も入ってきました。
ソジュ航空のソン代表と、ガンソクの以前のクライアントだったナム常務の離婚裁判?
遅れてきたナム常務側の弁護士ナ・ジュヒを見て、顔色を変えるガンソク。
「しばらくね、チェ弁。」
この2人、わけあり確定。
《商標使用契約》の準備をしていたヨヌのところに、場違いな、金ピカの帽子やらネックレスやらで現れたグンシク。
ヨヌの仕事を他の人間に振り分けると、強制的に、今夜の約束を提示する。
「いやです」
「なんだと?」
「偽の弁護士と偽の解雇。あなたは僕を怖がらせた。彼は保安員で、弁護士じゃない」
「その保安員が、彼が、暗い過去を持つ弁護士について教えてくれたんだよ」
ヤ〇ザに追われていたときのことを、グンシクに知られ、絶対絶命のヨヌ。
初仕事の成功を祝って、ジナと食事にいく約束だったヨヌ。
《すまない。感謝の奢りはまた今度。チェ弁(グンシク)に捕まった》
ジナ「感謝の直後に謝罪? 随分複雑な人ね・・・」
審議を中断し、ジュヒに、この件を降りろと話すガンソク。
どうやら、2人の関係は、検事時代にさかのぼるのね。
~回想~
「もし、話したら殺すって言われました。家族も皆殺しにするって」
怯える証人に対して、自分が守ると確約したジュヒを諫めるガンソク。
「誰が保障するんだ」
「あいつを逮捕して、刑務所に送ればいいのよ」
強気なジュヒ。
ガンソク「君は何も変わってない。なんでも君の目標を達成するための手段にしようとする。」
結局、闘うことになるガンソクとジュヒ。
ジュヒ「よい思い出は長く続き、悪い思い出はさらに長く続くわ」
離婚調停は不調に終わる。
カン代表も、ジュヒがあまりにも自信をもってことを懸念している。
チェ弁(グンシク)にクラブに連れてこられた理由は、ラッパーのBewhYをクライアントにすること。
(US 版では、テニスコートだった)
恐るべし、ヨヌ。(笑)
飲み過ぎて、グンシクは偽ペン、自分は偽弁護士と暴露。数年前のクリスマスイブのライブで聞いた、それほど売れてない曲を口ずさむヨヌ。
BewhYの心をつかみ、一緒に、クラブの舞台に立って、一緒にラップまで披露しちゃう。
翌朝、二日酔い状態で現れたヨヌと、グンシクが他の弁護士にやらせた書類を一目見て、
「これ、お前が書いたのか?」と一発で見抜くガンソク。
「酒を飲みに行くために、誰かに頼んだようだが、こいつは、お前は助ける気なんかサラサラないようだぞ」
申請書を破棄するガンソク。
板挟みになるヨヌ。というより、四面楚歌ね。
BewhYったら、ヨヌと契約したくて、カン&ハムに来てた(笑)
「よう、偽弁護士♪」
すっかり気に入られちゃった。
グンシク「ところで、“偽弁護士”とは、どういうことだ?」
ヨヌ「え? それは・・・」
★#4に続く★
事件を扱うようになってくると、どうしても、『社会の縮図』を描かざるをえなくて。
第一印象としては、軽くもなく、重くもなくっていうこの感じが、どう受け止められるのかな・・・でした。
ヒョンシクは、ダークサイドの住人っていうには、お上品すぎて線が細いので、多少の無理感は否めなくて。
ドンゴン氏が違和感無さすぎるのね(笑)
自分がUS 版『Suits』の軽くサクサクしたノリを、ここまで好きだったのかと、ちょっと意外な発見です。
オリジナルのようでいて、実は設定を変えたり、
エピソードの順番を変えてる場合もあって、
なかなか、感想が書きづらいと、今更ながら気づいちゃって、焦ってます。。![]()
ヒョンシクのラップの出来はさておき、ステージの感じは(私的には)久しぶりで、なんか、にやけた![]()
毎回ではないですが、収監されたヨヌが映るシーンや、ガンソクが審問されるシーンもあって・・・
やっぱりそういう未来が待ち受けているのかなと予感させる作りになってます。