先週18日に日銀が実施した円売り介入金額は約2兆円規模となった可能性が高い。


ただこの金額にしてはあまりにもお粗末な展開である。確かに足元では介入効果でドル円の下支えがあり多少なりとも効果はあるのだが。介入規模としては期待したほど成果があがってないのではと思う。


だけどほんとに2兆円規模だったのか不明ではある。

おそらく協調介入と言っても、他のG7諸国が資金需要の問題で思いのほか外貨準備での円資産が少なかったため、日本に委託介入をしてもらったり、根本的に本格的な介入に踏み込めなかったとしか考えられない。


そうなると実際はかなり小規模での介入だったのではないかとも思ってしまう。

小規模でも介入警戒感がかなり残ったマーケットになっているので、今後下支えする上ではインパクトがあったのかもしれない。


ただもっとお粗末なのは、大臣クラスですね。地震前まで戻して欲しいというコメントはありえない。

数円上げるために世界が集まって本気でやるわけがない。ほんとコメントには注意してもらいたい。