ロイターからストレステストの話題。
欧州の銀行に対するストレステスト(健全性審査)で、対象となっている銀行は、2通りの景気悪化シナリオの下で、中核的自己資本比率(Tier1)を6%に維持するために必要な追加資本を試算するよう求められている。ロイターが21日に入手した銀行宛てに送付された文書で明らかになった。 同文書はストレステストの対象となっている91行全てに送付された。それによると、当局は銀行に対し、2通りのシナリオの下での2011年末時点のTier1を試算するよう求めた。シナリオの1つは2年間の景気悪化を想定。もう1つのシナリオは、これに加え「追加的なソブリン・ショック」が発生した場合を想定したものとなっている。 ストレステストは、欧州銀行監督委員会(CEBS)が中心となって実施。結果は23日(日本時間24日午前1時)に公表される。 (ロイターの記事より)
23日まではこのストレステストがマーケットを揺さぶる可能性がありますよね。YESかNOかでユーロ高かユーロ安か。 21日現在のCBOE VIXは約$24程度、これが$30程度に上昇してくると急激な下落相場の開始になるし、また$20程度付近まで下降すると全体的な上昇相場になるでしょうね。