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研究医の挑戦


途中になっていた北京の最新医療レポートの続きです。



日本風に呼ぶと”武装警察総合病院・がんセンター”の放射線科も見学しました。
ここにも日本で見た事がない治療施設がありました。



これは中国製の全身用のγナイフです。
ちなみにγナイフは日本では脳にしか使われていません。



こんな風に身体ごと入るのです。
腹腔内のリンパ節の腫瘍に対して、一日60分、5~6日間、少しずつ照射を受けるそうです。


 
この部分が回転してγ線が照射されるらしい。



脳腫瘍の治療にも使えるそうで、その際の固定具は、一人一人の頭部の型を作って治療します。
日本では、麻酔をして金属でグリグリグリ、、、、って固定するんだけどな、、、。



他に、こんな大きな装置もありました。
中子刀とか書いてありましたが、もう、、、理解不能!
食道などの管腔臓器の治療に使うらしいけど、、、、。

武装警察は中国では高いレベルなので金額も少し高めで、治療費はγナイフは1000元/回、中子刀は3000元/回と説明を受けましたが、日本の感覚で数万円ならば、そんなに高額ではないですよね。
もちろん日本人の患者さんでも受け入れてくれます。
百万円超の高額な仲介料を取って、こういった治療を紹介している日本人もいるそうなので、ご注意を、、、、。
ちょっとブルー。