男前経営論
今日ピーチジョンの社長野口美佳さんの本、男前経営論を読んだ。
(ピーチジョンてのは下着の通信販売会社で日本1の会社ね)
本の点数をつけると70点。
最初の10ページくらいは自慢っぽくてうざい。
野口さんの考え方は80点。
男性社長の本、営業の本はよく出版されるが、女性社長の本はなかなかないので、少しだけ、独特の面白い価値観が学べた。
新しい表現方法、女性社長の価値観について、とても参考になった。
最終的な野口さんの印象は、運が良くて社長になった。
もちろん能力も高いのだが、人格という面で、熱いものは感じられなかった。
考え方は、他社の社長さんと比べると少し浅い。
しかし運はとても大事。
社長であろうとなかろうと。
運が悪ければ成功できない可能性が高い。
俺も運が無かったら、大学時代にあんなにSEXにあけくれることはできなかっただろう。
おそらく俺は強運の持ち主だ。
話がそれたので、本の内容に話を戻すと、特に印象に残ったフレーズが2つある。
A『頑張った社員の表彰システムはありません』
B『私は常に私が全力でプロデュースできるスターを探している』
Aは俺の考え方とは少し違って、表彰システムというのは、1つのモチベーションアップ、社員の指揮向上の1つであるのに、非常にもったいないと思う。
Bは、なんとも的確な表現方法だと思う。
とても勉強になった。
いろいろなタイプの社長がいると思うが、俺も野口さん同様プロデューサー的ポジションだと思う。
これから俺が社員をヘッドハンティングし、雇う時の口説き文句に使わせてもらおうと思う。