今日は仕事で



80歳の大先輩と

一緒にいました。




60歳代に見える

その方に対して

見た目の先入観で

「今でも・・・のお仕事されてるのですか?」

と前職の事をお尋ねしたところ

その方は笑いながら



「HRさん。私、今年で80なんですよ。」と

言われてしまいました。



現在は

趣味である「飛行機」の素晴らしさや

空へのロマンについて

若者達に講演を通じて

伝えることが

ご自身の天命だとの事。




「私は専門家ではない。



航空博士でもない。



でも・・・・



子供の頃



夢を見た



空への憧れや



空を飛ぶ夢を



今でも追い続けているだけなんです。



・・・・・・・・・・。



本当に



好きなんですよ。



飛行機が。



その事を伝えたい。」





そう


笑顔で話してくれた。






なるほど・・・・




彼の若さの源は


今でも


夢や


趣味を


追い続けていること。


自分が素晴らしいと


信じる価値観を


若者たちに伝えたい


その情熱なんだなぁと


つくづく感じた。





人は誰でも

鳥になりたいとか

空を飛んでみたいとか

飛行機に乗って

旅行をしたいとか

道路を走る

自動車にはない

「空」への憧れや夢を

持っているかもしれない。





その方に

別れ際に聞かれた質問





「HRさん。空を飛べたら何がしたい?」





その質問に対し

一瞬考えた私の答えは・・・






「空から世界中を観てみたいです。」




すると・・・




「ふっ。」と笑ったその方が

















「別に・・・好きな娘に会いに行きたい。


ただそれだけでもいいんだよ。」














そう返された。






確かに

若い頃の私なら

そう答えていたかもしれない。












・・・・・・・・・・。













私は・・・・・・







歳をとるにつれ

つまらない大人に

なろうとしているのかもしれない。