”さけて通りたい”


と思う気持ちが生じたとき


前進がストップする時です。


”さけて通りたい”と


思うことに出会わない人は


最も不幸な人なのです。




この言葉は


小学校の卒業式で


担任の先生がおっしゃった言葉です。



その先生は


女性だったのですが


とても怖く


というよりも


凶暴で・・・


恐ろしくて・・・


いつも


大魔神「怒る」みたいな


顔をしていました。




私は


5年生と6年生の2年間を


この先生のもとで


ゲゲゲの鬼太郎で言うところの


恐怖に怯え


逃げ惑う村人たち


のような気持ちで


過ごしていました。


(めがねはかけていませんが・・・)




でも


そんな先生が


卒業式の日だけは


「怒る」前の埴輪のような


優しい顔で




私の顔を見ながら


涙を流して


おっしゃった言葉です。




以来




実は・・・・




私は


つらいときも


苦しいときも


悲しいときも


いわゆる


どんなときも


この言葉を胸に


今日まで頑張って


生きてきました。




小学生だった私にも


本当にわかりやすく


心に響いた言葉でした。





そして


これからも


さまざまな


”さけて通りたい”ことを


ひとつひとつ


乗り越えて


生きていこうと思います。







今日


ランチで


特盛りの


唐揚げ定食を食べたお店に


大魔神のフィギアが置いてあったので


先生のことを


思い出しました。



あの時は


照れくさいのと


恐怖から開放された気持ちで


言えなかった言葉






”先生、お世話になりました。”