今日は午後から


瑞穂ラグビー場で練習でした。




ラグビー場に着くと


高校生が試合をしていた。


私が着替えてグランドに出ると


負けたチームが


監督を囲み


体育すわりをしてがっくりと肩を落としていた。



すると監督が


「今日、君たちは本当に良い試合をした・・・・。」



ゆっくりと語り始めた。。



「随所に光るプレーがみられた・・・。


でも・・・


それだけでは駄目なんだ。


それぞれのポジションの役割を・・・・・・。」


監督の長い話が始まった。




そして最後に・・・・




One For All、All For One!


一人がみんなのために


みんなが一人のために。


この気持を常に忘れず頑張ろう!


明日からみんなでまた練習だ!」


こう締めくくった。




”One For All、All For One”

一人がみんなのために

みんなが一人のために





これはラグビーの自己犠牲の精神として


使われている言葉である。




ご想像の通り


ラグビーは過酷なスポーツである。


どんなに疲れていても


どんなに体が痛くても


すぐに起き上がり


ボールを持った仲間のフォローをしなければならない。


目の前にボールを持った相手がいなくても


ディフェンスラインを維持していなければならない。


攻めるときも守るときも


仲間のために常に自分を犠牲にしなければならない。




15人がそれぞれのポジションの役割をきちんと果たした上で


チームワークや技術だけではなく


一人一人が助け合わなければ決して勝てない。





ラグビーとは人生そのものである。