父親のことを思い出した。



幼いころ、家族で食事に出かけた時の記憶。


小さいころの私は今では想像がつかないほど肥えていた。


そして私は大好きなハンバーグを食べていた。いつものように。



父親が何やら申し訳なさそうに


「実は・・・・・・・お前に黙っていたことがある。。」と話を切り出した。


なぁに?と聞く私に


「実は、お前はお母さんからではなく・・・・・・・ハンバーグから生まれたんだよ。」


と母親が今となりでエビフライを食べている人ではないことを告げられた。



それもかなりしんみりと。。。



幼すぎて、あまり意味のわからなかった私は


大好きなハンバーグから生まれたことが何となく嬉しかった。


今思えば何て気の利いたギャグを言う人なんだと笑ってしまう。


最近会っていないけど元気かな・・・・・・・・・・?



と、言うわけで

今日の食事はハンバーグを食べることにした。





しまった・・・


その手にのってしまったか。。


ま、いいっか。