マネージャーに、
『次の会議では、自分で資料を作成し、
店長の前で発表してもらいます!
初めての事なので、バイヤーに指導してもらいながら、
進めていってください。大丈夫です。』
『大丈夫?』
と不安になりながら、しかし、こういう場を設けてもらった事に
不安を感じたのではなく、むしろ、
今まで経験したことがなく、
自分が成長するためには、いい機会なので、
喜ばしい話しなのですが…
バイヤーの指導のもとか…
しかし、時間もなくそんなことは言ってられないので、
バイヤーに指示を仰ぐ。
『うーん。そうですね…』と言いながら、
昔の資料を読み返し、
指示を待っていると、PCを打ち始める。
バイヤーのPCをのぞいてみると、
明らかに自分の業務に切り替わっている。
忙しいのかと思い、
まず、自分で数字を拾ったり、
情報収集し、分からないなりにも準備をした上で、
その結果を踏まえた報告をするためにも、
時間を見ては尋ねてみるが、
『難しいですね…』
とまた昔の資料を見ながら、
気付くと自分の業務に…
という繰り返し。
結果、やっぱりかという感じでした。
それぞれの会社での会議の進め方もあるだろうし、
企画書など作った事もなく、
この先進まず、結局、マネージャーに聞き、
何とかなりそうなのですが…
結局、企画書を作るマニュアル資料みたいなのがあり、
せめて、最初にこれを渡してくれたら、
試行錯誤繰り返しながら、
なんとか形にはできたかもしれないのに…
と、結局自分の実力も試せず、
もやもやした気持ちになりました。
今、派遣社員がどんどん切られていく不況の中、
もっと内部を見て、必要でない人材は、
たくさんいるのではないかと思ってしまいます。
自分の与えられた仕事を、期限内にする。
そんな当たり前のことをやっている時代では
ないですよね。
うちの会社はまだまだ甘いです…
今になって、コストダウンコストダウンと言って、
経費削減だの、残業するなだの…
確かに、そこは大事なとこではあるけれど、
どこの企業もされていることだと思います。
ではなく、企業が、存続・発展していくためには、
もっと違うところに視点を向けてほしいです。
それは、人材育成であるのかなと思います。
しかし、この世の中、いい人材を採用するにも厳しく、
では、今いる中で、もっと個人の能力を発揮して、、
いい人材を増やし、企業の発展につなげて行くほう
効率が良いのではないかと…
私も、いつ切られるか分からない状態です。
きっと、一般職から切られていくのでしょう。
と、そんな弱音を吐く前に、
もっと、今やれることやってみたい。
しかし、管理者の意識が変わらないと、
難しいでしょうね。
結局、上司自身が、成果をあげるために、
部下の人材育成がおろそかになる…
それが、職場の力の低下の原因でもあると思います。
職場自体の環境が変わると、
もっと、個人個人のモチベーションも上がり、
いい方向に向かっていくと思うのですが…
毎週休みの日には、起業するメンバーで集まり、
事業計画を進めていっているのですが、
こちらはもっと未知の世界で、
分からないことだらけですが、
この過程が大事だと認識してるので、
社長に怒られ、胃がギューンと圧迫されることは
多々あるのですが、社長の場合、ある程度長い時間をかけて、
私を育成していこうとしてくれているのが分かるので、
ちゃんとその気持ちに答えたいと思えるし、
そのことにより、潜在能力を引き出してくれるのでは
という、期待や自信にもつながり、モチベーションもあがります。
仕事って、こういうものではないかなと、
いつも感じています。