心拍が止まってから2回目の受診です。

 

もうね、どよーんとした感じで、日々をお送りしていますが、まだおなかの中にいるのでお酒は控えたまま、、、

 

で、内診の結果は変わらずで、またご丁寧に心拍の止まった我が子のエコー写真をいただき、もやもや、、、

 

診察は竹内先生。

稽留流産について丁寧に説明してくださっていたのですが、途中で少しイラっとしてしまい、2回目なので知ってます、とぶっきらぼうなことを言ってしまいました。ごめんなさい。

 

染色体の検査や今後のことも考えて、手術は東京リプロでお願いすることに。

手術日はまた平日限定で来週の火曜日。

土日じゃダメなんですか?と質問したところ、人手不足で、との回答でした、、、、そんな理由、、、、

まあ、でも大事な理由だよね。結局は人の技術で成り立っているのだから、、、

 

処置室で注意事項等を聞いて終了。

なんだか、1回目の流産の時ほど感情的ではなく、あーこのまま私には出産は無理なのかなーといううすーい絶望感の中で必要なステップをこなしています、、、

今回、在宅勤務中で誰にも妊娠のことを伝えていなかったこともあり、駄目になったことを伝える必要もなかったのが心理的負担が少なく良かったのですが、誰かにつらい気持ちを吐き出したくて、友人1名にわざわざラインして「妊娠して流産した」と愚痴りました、、、

こういう時に話ができる友達がいてよかったし、きっと聞いてくれた相手は少しくらい気持ちになっただろうから、私も必要な時にちゃんと話が聞いてあげられる人でいたい、、、