札幌の藻岩山の後は苫小牧に泊まりました。
製紙業が盛んな都市ならではの風景。
岩見沢方面の気動車に乗ります。
昔の石炭輸送の名残で室蘭本線の多くは複線。
安平町の代表駅、追分駅に到着。
英語ならジャンクションという駅名をつけるようなものですがそれもまた味があると言えます。
(一部写真は夕張まで往復した後のものです)
広い構内が静かに物語るかつての栄華。
60年代の北海道の鉄道路線図もありました。
まだ元気だった頃ですね…
さらば追分。岩見沢へ向かいます。
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