最初に今日のトピックス

 

前日の正月の空港のトラブルからまた1日が経過。

また進捗がある様です。

 

 

詳しくは、この昨日の記事で概要を。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

上のツイートで大体の流れがわかると思う。

 

 

 

 

なんか見かけたので載せてみました↓

 

 

 


 

  さて本題、フィリピンのビザ、アニュアルレポートとは

今年もやってきました。

1月からのこのレポート。

 

そのおかげで、連日イミグレーションは外国人であふれます。

 

フィリピンに居住する全ての外国人、そしてACR I-Card(外国人身分証明書)の保有者が毎年行う必要がある年次報告の手続きです。 観光ビザ(9Aビザ)とPEZAビザ(47A2ビザ)の方は免除になっています。 2020年のアニュアルレポートの期限は2月29日まで!

 

以下サイトより
https://primer.ph/blog/genre/all/annual-report-in-2020/


 

フィリピンの入管法562条により、フィリピン国内に住んでいる外国人(ACR-I card 保持者)は毎年明け60日以内にイミグレーションオフィスに出頭が義務付けられており
これを Annual Report (アニュアルレポート:年次出頭)と呼びます。

要はこれが、私は今ちゃんとフィリピンに住んでいますよというご自身の証明になります。

 

以下サイトより

 

 

 

このサイトがとってもわかりやすいので、

引き続き引用します

 

 

誰が対象なのか
 

 

フィリピンに住んでいる外国人(ACR-I card 保持者)全員が対象です。

※旅行者など観光ビザは対象外。
※下記に当てはまる場合は直接出頭でなく代理人による手続きが可能です
・14歳未満
・60歳以上
・障害者や妊娠されている方、持病のある方など

 

 

どこで?

 

マニラ市にあるイミグレのメインオフィスか、最寄りのサテライトオフィスで手続きできます。

セブの場合、セブ市のロビンソンガレリアかマクタン

 

 

必要なもの

・ACR-I card
・パスポート
・手数料(310ペソ)
・ワクチン接種カード *NEW

 

 

期限

2022年の1月1日(土)~3月1日(火)までとなってます。

※仕事などの事情で期間中フィリピン国内にいない場合は、入国後30日以内に出頭すればよいとのことです。
※基本平日のみの受付で、土曜は指定の代理業者のみ受け付けているようです

 

 

 

行かない場合

 

一ヶ月遅れる毎に200ペソの罰金が科された上、場合によっては遅れた理由を書面で提出する必要があったり
数年間出頭しない場合、自動でACRの取り消し措置がなされるそうです。

 

 

あとの詳細は引用元をご確認ください。

 

 

 

 

 

  行かれた人の状況

 

今回、ここに書くきっかけになったのが、アニュアルレポートのツイートをみたからでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  ふりかえり

 

2021年は例の感染症の影響でセブ島では、ガラガラでした。

今後はどうなっていくのかわかりませんが

外出せずにできる様になっていくのかと思います。

 

すでに出かけた人の情報をもとに行うのが得策です。

 

いつも突発的な変更が起こるので。

 

今回、

セブ島もマンダウエのジェイセンターモールから
セブ 市のロビンソンに移りました。

 

なのでしばらく様子を見ることを勧めます。

 

 

 

  おまけ