マニラ-フィリピンは、封鎖の緩和後、外国人が再び入国することを許可するかどうかをまだ決定していない、とマラカニアンは火曜日に言った。

 

大統領スポークスマンのハリー・ロックは、外国人フィリピン人労働者の多くがフィリピンに戻っているので、外国人の入国を許可することは大きな問題になるかもしれないと述べました。

 

今月、労働省はフィリピンに16,000人のOFWが戻ると予想していると語った。

 

戻ってきたOFWは、COVID-19のポリメラーゼ連鎖反応ベース(PCR)のテストを受け、必須の14日間の施設ベースの検疫を受ける必要があります。

 

 

 

 

本件についてやりとりも興味深かったのでシェアいたします

 

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セブ島のキムが大人気のようです

 

 

 

 

うう~ん・・・・

 

 

 

セブの復興のためにも一刻もはやい外国人の入国可能になる事をいのっております。

 

 

 

しかし

 

 

なかなか今後も難しそうですね。

 

 

 

 

今フィリピン内でも、感染が発見された建物は

 

 

 

 

強制退去と隔離のうきめにあっております。

 

 

 

それが1件や2件でなく、次々起こってます。

 

 

 

 

再開してから、そのホテルや学校に感染が現れれば、

 

 

 

国内はおろか

 

 

 

日本でも報道やSNSでシェアされてしまうでしょう。

 

 

 

そうすると炎上してしまい、

 

 

 

日本人ももう来れなく可能性は

 

 

 

残念ながら高いと思われます。

 

 

 

 

 

再開したからと言って、

 

 

 

またひとつの施設や学校が猛烈にプッシュしてのフライングが、

 

 

 

業界全部に迷惑をかけてしまうかもしれません。

 

 

 

 

実際、前例があったようです。

 

 

 

今回3月4月に起きたフィリピン留学の留学生に起こった悲劇は、

 

 

 

1部の学校のフライングによるものである

 

 

 

そのために他の学校も迷惑をこうむったという人も多いようです。

 

 

 

あれは初めての事なので、仕方がなかったと思います。

 

 

 

しかし我々は日本人ですので

 

 

 

日本人として同じ轍は踏まない様にし

 

 

 

仕方がなかったという状況は

 

 

もう作ってはいけないのかもしれないな・・・と思いました。

 

 

 

 

本件に関しても、また更新してまいります。

 

 

 

今日もありがとうございます。

 

 

 

 

 

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