359は4月の日本並みの数値です

 

 

 

日本でもふたつきかかってますので、

 

 

 

フィリピンの回復は困難といえるでしょう

 

 

 

 

 

この表を見ておりますと

 

 

 

インドネシアとフィリピンの刹那が伝わってきます。

 

 

 

シンガポールが一番危険かと思ったら、そうでもありません。

 

 

 

 

他の国も同じような比率におります。

 


 

 

 

感染者の比率が、他国の数倍たかいという結果が出ております。

 

 

 

ニュースなどを見ていおると



インドネシアとフィリピンは国や国民のコロナへの対応が似ているようです。

 

 

 

 

 

ボゴも新たに加わりました。

 

 

検査結果なのか、発病かはわかりませんが、最初の感染なので

 

 

その周囲の人間も感染をもっている可能性があります。

 

 

モングラニリアも増えてきました

 

 

 

 

 

 

 

セブ市は、検査を行っているので感染が多く出ておりますが、

 

 

 

他の市でも同じように「いる」んではないかなと思っております。

 

 

 

一方で大量の回復者も出ておりますので、希望を捨てずに行きましょう。

 https://ameblo.jp/hypermegalauncher/entry-12601046871.html

 

『【速報】フィリピンセブ市の新規回復者がまた3桁を記録!』GCQに移行した後も暗い話題ばかりでしたが、   回復者は確実に今日も増大しております。  フィリピンセブ、コロナからの回復者が3桁更新。嬉しいお知らせ …リンクフィリピン備忘録セブのきょうしろう

 

 


 

今できる事は、不要不出の外出をさける。

 

 

 

GCQになったのは、状況がよくなったのではなく、

 

 

 

経済が破綻しそうだからです。

 

 

 

苦肉の策なので油断はできません。

 

 

 

大統領も薬やワクチンがなければ、収束はないという考えです。

 

 

 

感染拡大のリスクをあえてとって、経済力をつけるという方法に代わりました。

 

 

自宅自粛できるなら、それを行いたいですね。

 

 

 

 

明日以降も一緒に見ていきましょう

 

 

 

以上になります

 

 

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

 

海外生活・情報ランキング