セブのエルミタ辺りを走ってた
— セブのきょうしろう🇵🇭@GCQ (@kyoshirocebu) May 31, 2020
カレッサ(馬車)
オスメニアブルーバードあたりを走ってる
乗り物も変わってきてる https://t.co/O4EQXpZ0Wg
馬車がセブ市のメイン通りに登場。
この時気づかなかったのですが、道路でも新たな時代が始まっていたようです。
セブのマボロ
— セブのきょうしろう🇵🇭@GCQ (@kyoshirocebu) May 31, 2020
自転車の需要が増加している
ジープやバイクで空気や水ホント汚く🥵🥵🥵🥵なるから
いいよね😚😚😚
自転車率上がるといいなぁ https://t.co/WOFMA0B0kO
自転車屋さんに特需がきたらしい
On second day under GCQ, public transportation still a problem https://t.co/guBdCOVB6y
— CDN Digital (@cebudailynews) June 2, 2020
何時間もバス待ちはあたりまえ。
市は、市営のバスの200本を超える運行を予定していますが、
いつものフィリピン追いつかない。
セブ市の動脈のひとつエスカリオ通り
— セブのきょうしろう🇵🇭@GCQ (@kyoshirocebu) June 3, 2020
これでジープニー戻ってきたら
死ぬな〜😅😅
でもジープロス🙀で大変で皆さんお困り🥵
フィリピン中が困ってる
どうするエドガルドこのヂレンマ?🥺 https://t.co/4GzGLoXZ9Y
原因はカンタン
ジープニー
バイクタクシー
この二つが走っていないからだ。
中間層が抱える悩みである。
外国人や金持ちには関係ない。
むしろ、その2つが無い方が喜ばれる。
セブ市のブラカーオパルドあたり
— セブのきょうしろう🇵🇭@GCQ (@kyoshirocebu) June 3, 2020
南方面の大動脈も復活
セブの中心街と田舎の往来も激しくなってきた
ここはセブ市の感染源😷の真っ只中
大行列と感染も一緒に移動している可能性
それも想定して注意して行動したい💪 https://t.co/na2gmTKsQY
フィリピンは日本と同じ、資本主義で民主主義の社会ですが、
日本よりももっと階級社会
富裕層が中間層以下に目を向けることは多くない
絶望する中間層
しかしできる中間層は
こんな事をしていてもしかたない
セブでも自転車🚴♀️🚴♂️人口が急増
— セブのきょうしろう🇵🇭@GCQ (@kyoshirocebu) June 3, 2020
自転車の価格とラップトップの価格が上昇
フィリピンの中心地で同時に起こっているという事
環境に優しくお金もかからない自転車
セブ市の人は100Mの移動でもジープ乗る人も多いから経済的にかなり助かるはず https://t.co/uBKDaVwiuv
できる、のし上がる人たちは、眠たくない
すでに次の手を打っている。
俺たちは、生き残るんだ。そして這い上がるんだと。
横のシェアがすんごいフィリピン。
それは伝播し、新たな習慣をつくる。そしてそれはやがて新たな文化になる。
フィリピンの速度と言っても、
できる人の速度は違う。
これはセブだけでなく、中心地マニラを中心に全国で起こっているのだ。
中間層はそのハングリー精神で、生き残る。
この新たな革命、自転車文化どうなるのか。
みなさんと見守っていきたいと思います。
また更新いたします。
本日もありがとうございました。