DOHフィリピン保健省発表
— セブのきょうしろう🇵🇭@フィリピンルソンのきょうしろう隔離執行中脱獄進行中😌 (@kyoshirocebu) May 31, 2020
5/31 8pm
✅新規862
(3日以内16+それ以上846)
✅合計18086
✅回復者数101
✅総回復数3909
✅死者数7
✅総死者数957 pic.twitter.com/Zn5C7EBhKc
ご参考まで
3日以内で16というのは、少ないが、正確な数字が見えません
5/31ECQ(ロックダウン)最終日
— セブのきょうしろう🇵🇭@フィリピンルソンのきょうしろう隔離執行中脱獄進行中😌 (@kyoshirocebu) May 31, 2020
✅新規感染者数72😅
✅新規回復者数19😇
明日から一斉に出社が始まるようですが
これらのバランガイからも出社する
従業員や車やバイクの運転手も
少なくないとおもいます
オフィスや乗り物が感染源で
自分の家に持ち帰る事も増加しますので
ご注意ください🤓🤓🤓 https://t.co/HBXOr6QWE6
出社に関して
今後はとくに通勤中、帰宅中にウイルスを拾って来ることもあるかもしれません
私も気をつけたいですね
セブ島サンフェルナンド市
— セブのきょうしろう🇵🇭@フィリピンルソンのきょうしろう隔離執行中脱獄進行中😌 (@kyoshirocebu) May 31, 2020
既に5/15にGCQシフトチェンジしたが
感染者発生のため、局地的にロックダウン
刑務所 https://t.co/8GoE3XSiOc
今日からMGCQにシフトチェンジしたかとおもったら、
セブ州全域がGCQのまま。
このサンフェルナンドもGCQのままとなります。
サンフェルナンドのその刑務所の中だけでトータルロックダウンとなります。
ロックダウンがどのようなものかは
内情はどのようなのか記事にありませんでした。
記事に書くことによって、人種差別やいじめ、村八分が発生してくるからです。
看守やスタッフ、医師や出入りしたもの全員が対象となります。
セブ、タリサイ市も6/1からGCQへ突入
— セブのきょうしろう🇵🇭@フィリピンルソンのきょうしろう隔離執行中脱獄進行中😌 (@kyoshirocebu) May 31, 2020
タリサイ市も他の市と従来のGCQと別の方法をとる
バランガイやそれ以下の地区や区画クラスでのECQも行う
実質は我々の認識してたGCQではない事に注意
新GCQ
それに合わせるとGCQより上のMECQ以上のカテゴリともいえる
政府も公認済https://t.co/c46D3pGORW
タリサイ市の市長、ジェラルドアンソニージュニア市長は、まだまだGCQに懐疑的な印象
及第点をつけられないおおくの市民の行動をもろに見ておりますからね。
キツめのGCQを想定しているんではないかと思います。
セブ
— セブのきょうしろう🇵🇭@フィリピンルソンのきょうしろう隔離執行中脱獄進行中😌 (@kyoshirocebu) May 31, 2020
リロアン市検査で15人が陰性
これまで1症例のみ(225検査中)
タリサイ市より優秀
しかしセブ市が最悪なのではなく🥺
セブ市やメトロマニラの情報還元により完璧な迄の防御が敷かれている
彼らの屍の上にある
激戦区のガンダムのデータが後方のGMに還元の感じ
激戦区の皆さんに感謝と敬礼😊 https://t.co/6loQeDTQlZ
今回、新たにでてきました、リロアン市。
この市も今後取り上げていく予定です。
セブ市が感染の震源地というのは、「女王陛下」、ガルシア知事のお言葉ですが
まさしくそうだろうと。
セブ市からの移動者が感染をもってくる傾向です。
明日以降も一緒に見ていきましょう
以上になります