フィリピンロックダウンとECQの種類が多すぎるとは?
今回の話題は、
フィリピンで、新型のロックダウンとECQがどんどん増えているとの事
ロックダウンとバリエーションがザクザク増えてきた。
— セブのきょうしろう🇵🇭@フィリピンルソンのきょうしろう隔離執行中脱獄進行中😌 (@kyoshirocebu) May 21, 2020
チョッキンのトレンドはECQの派生型だったが
トツゼンロックダウンの派生型が発生。
逆にMS、CA、WM、AB、AT、MSVとかプラモ狂四郎世代にはたまらないかな
ザクの名も『ザクザク出る』から来ているので
ザクザク増加はたまらないのかも笑 https://t.co/4cL2fa54mV
セブのきょうしろうの中身は
ガンダム世代のプラモ世代なのでこういうの好きです。
男性にはたまらないでしょうね。
もう50代以上だと、スーパーカー、ドイツ軍、アメリカ軍、日本軍とかの影響とかでしょうか
アラフィフまではガンダムなどの影響
アラフォー以下だとゲームなどの影響
またどうでもいい話で恐縮ですが(;^_^A
— セブのきょうしろう🇵🇭@フィリピンルソンのきょうしろう隔離執行中脱獄進行中😌 (@kyoshirocebu) May 21, 2020
ロックダウンも増えてきたが
狭い範囲に集中的に行う
ハードロックダウンのさらに細かい仕様に切り替わってる印象
ロックダウンもECQも汎用型では対応しきれず
局地戦用の特別仕様に切り替わってきている
たしかにMSVのジオン兵器たちをおもいだす https://t.co/GaKb7ISRud
ロックダウンのひとつで、『カリブレイテッドロックダウン』
— セブのきょうしろう🇵🇭@フィリピンルソンのきょうしろう隔離執行中脱獄進行中😌 (@kyoshirocebu) May 21, 2020
『ハードロックダウン』の亜種みたいですね
名前変更で独自なものとする事で
周囲の批判を逃れる優位性がありますよね
ネチズンや報道はうるさいし
GCQやMECQは市町村毎に定義を変えられるルール
その正体はMECQなんでしょうね(笑) https://t.co/HHw4J4HfX7
ロックダウンのこちらの仕様。この名前私好きですね💛
— セブのきょうしろう🇵🇭@フィリピンルソンのきょうしろう隔離執行中脱獄進行中😌 (@kyoshirocebu) May 21, 2020
エクストリーム・・・
EECQは『ぽっと出』ではなく老舗で
ケソンで初期から親しまれてきた伝統あるかつ洗練されたロックダウン(或いはECQ)だったかと思いました
ある意味ケソンの窮地を救った、といっても過言がないのでは?
いかがで? https://t.co/dnSUdFFZXE
はい、そうですね
— セブのきょうしろう🇵🇭@フィリピンルソンのきょうしろう隔離執行中脱獄進行中😌 (@kyoshirocebu) May 21, 20
分類するのが面倒ですが(^_^;)
なんだか楽しみになってきました
名前を変えると
政府や他の市町村から比較されたり
干渉されたりが軽減する効果があり
ネチズンや報道の批判も防げるかと思うので
必要なのかなというのが私の感想でございます( ´艸`)
大統領も方向性として
今後のMECQやGCQのモディファイド各仕様各地方団体に委ねていますから
まったく問題ないと思います。
それぞれのバランガイにしてみれば、自分のとこのロックダウン以外は興味もないでしょうから。
組織的に統計的に図鑑の様に分類したいのが、日本人の性分です。
パーフェクトコレクションを完璧にしたいのが我々の考え方なのではないかなと。
現地のみなさんには関係なことかもしれません。
なので今後も、どんどん増えていくかと思います。
またこのあたりも皆さんとみていきたいと思います。
今日もありがとうございます。