今回は3回目




 

前回はこちらのリンクをどうぞ。フィリピンセブロックダウン中の警察の動き②麻薬犯罪の撲滅

 

 

 

ラホッグはここ

 

日本人がよく行く生活圏内です

 

 

 

アヤラ、ITパークから、丘の上のレストランやホテル

 

 

 

はては、道教寺院までと幅広い

 

 

 

 

麻薬捜査官による発砲事件。

 

 

 

 

以前も更新しましたが、

 

 

 

事件があってのものか、それとも酒に酔った誤りか

 

 

 

続報はありません。

 

 

闇の中に消えた感じですね。

 

 

麻薬捜査に関しては、若い子が捕まる印象

 

23歳ですからね。

 

 

 

こぎれいにしてます。

 

 

 

地元では隣近所が震え上がる構成メンバー、若いやんちゃという感じでしょうか。

 

 

 

日本のと違い本気で近隣に迷惑をかけているケースが多く。

 

 

 

 

金があるので、若者のヒーロー

 

 

 

女にも大人気、キリスト教世界ですが、第二婦人や彼女もたくさんできてしまう。

 

 

 

 

他に仕事がない、とくれば誰もが目指しちゃうわけです。

 

 

 

 

 

(日本人的な感覚で)理解できないという日本人は多いです。

 

 

 

 

批判する人も多いですが、

 

 

 

(我々の常識や感覚に関係なく)理解するしかないようです。

 

 

 

 

この地域に一刻もはやく、雇用を確保すること。

 

 

 

今回のコロナ禍で見えてきたのは、

 

 

 

セブ島でもとくにセブ市はほとんどがスラム街だという事ですね。

 

 

 

 

草の根の活動がいちばんだいじなのですが、政府や日本政府の協力を得られないとなかなか難しいと思いました。

 

 

 

 

民度、その高さという言葉で片付けられますが、

 

 

 

その次元のお話しをしているうちは、永遠に解決はしないような気もしています。

 

 

 

 

 

マニラのケースもございました。

 

 

 

このスケールですからね。

 

 

 

セブの田舎のスケールで目が慣れていたので、

 

 

 

びっくりしました。

 

 

 

 

このランクになると、今の所、もはや思考停止レベルまで追い込まれますね。

 

 

 

まとめ

・・・・・・・・・・・・・

 

こうやって紹介しているのは、国の問題解決についてではなく、

 

 

 

個人個人がよく知っておき危険感知ができるようにしているということ。

 

 

 

それにより

 

 

・価値観は人それぞれで、自分の価値は通用しないことをしる

 

 

 

・問題解決の方法がおもいつく

 

 

 

・基本的に危険を回避しようという考えになる

 

 

 

それにより

 

 

ひとりひとりの身の安全と家族の幸せにつながってきます。

 

 

 

そういった意味合いがありますので、

 

 

 

また更新していきたいと思います。

 

 

 

 

今日もありがとうございます。

 

 

 

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

 

海外生活・情報ランキング