前回はこちらのリンクをどうぞ。フィリピンセブロックダウン中の警察の動き①麻薬犯罪の撲滅

 

 

 

 

 

 

セブ市パルドは、タリサイ市との市境付近だ。

 

 

 

 

 

ここの警察署の名前もよく、犯罪対策で名前があがってくる

 

 

パルドーはここ

 

 

 

 

 

『銃声警報』が発令し、市民が震え上がった。

 

 

 

 

原因は子供の誕生日での口論だという。

 

 

 

そんなことあるのかと思いますが。

 

 

 

酒が入るとこうなることが稀にある。

 

 


 

 

 

フィリピンでは、事あると、みんなで飲んでパーティーをする。

 

 



タガイ文化と言って、乾杯文化のこと。




私も毎日誘われる。

 

 

 

そのたびに断りまくってますがね。

 



そして酒が入ると、平和な仲間のはずが、

 

 

 

血の気も多い人間がおおいので状況も変わってくる場合もある。

 

 

 

気を付けたい。

 

 

 

まともなフィリピン人は参加しない事が多い。

 

 

 

いつも問題を起こすのは、2割以下の人間である。

 

 

 

 

フィリピン怖いと思うでしょうが、日本でもないわけではありません。

 

 

 

 

たまたま日本には銃やナイフは転がってませんが、

 

 

 

普段まともなサラリーマンでも、酒が入ると酒乱になって、口論や暴力に発展する事もあります。

 

 

 

電車での暴力事件などは、国によってはありえないこと。

 

 

しかも早朝の電車、酒も入っていないのに。

 

 

そのシラフな状態で喧嘩に入る日本人の方が頭がおかしい


国によってはそのように言う人もいるでしょう。

 

 

しかも、日本ではその暴力事件が毎朝の様におこっているのです。

 

 

痴漢事件だったりもします。

 

 

 

この事件は、ラジオパーソナリティーに対する怨恨の筋の様です。

 

 

 

なにやらタブーに触れたんでしょうね。

 

 

 

セブの南端の街、サンタンダー。そこから海に渡るとお隣の町

 

 

 

ドゥマゲッティにつく。

 

 

 

ネグロス島の東の州都、ドゥマゲッティだ

 

 

 

ドゥマゲッティもおおくの問題が起こっている。

 

 

 

とくに麻薬のシンジケートが表立ってうごいているというから恐ろしい。

 

 

 

トレド市はここ

 

 

セブのちょうど裏側

 

 

このトレドとドゥマゲッティは、ネグロス島からセブ島への関所である。

 

 

 

 

ネグロス島の悪い農場からの物産が届くらしく、

 

 

 

 

このあたりを縄張りとしている麻薬シンジケートが活発らしい

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・

以下関連したリンク

 

セブ島トレド市の麻薬犯罪者のフロントライナーの逮捕とは?【ロックダウン41日目】

 

こちらのリンクをどうぞセブのお隣ドゥマゲッティ市での麻薬取締作戦と麻薬軍隊の攻防【ロックダウン44日目】

 

こちらのリンクをどうぞセブトレド市のマリファナ農場の攻防800万ペソの2万株とは?【ロックダウン52日目】

 

こちらのリンクをどうぞロックダウンで麻薬の運び屋がつぎつぎ逮捕されているとは?【ロックダウン38日目】

・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

このバランガイはここ

 

 

 

空港からセブに向かうときに誰もが必ず通る所。

 

 

 

セブでは、シャブの取引が非常におおいため、

 

 

 

セブで出会う人たちもドラッグという人より

 

 

 

シャブーという人が多いようです。

 

 

 

みなさんはいかがでしょうか。

 

 

 

長くなってきたので、一旦区切ります。

 

 

 

また更新していきたいと思います。

 

 

 

 

今日もありがとうございます。

 

 

 

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

 

海外生活・情報ランキング