ロックダウンとECQをうけて、麻薬の逮捕者が続出している。
街中にフロントライナーがあふれてきたからだ。
©CDN
今回もフロントライナーが脱獄者を逮捕している。
このフロントライナーはボランティア。
ボランティアもおおい。
名前は報道されてないが、この名も無きフロントライナーのあげた事件が今回のもの
セブ島のトレド市といえば
— セブのきょうしろう🇵🇭@フィリピンルソンアンヘルスのきょうしろう隔離執行中脱獄進行中😌 (@kyoshirocebu) April 24, 2020
ネグロス島のドゥマゲティにいく
麻薬汚染のサンカルロスシティへの玄関だ
トレドは
ネグロス島の麻薬シンジケートの
セブ島への玄関のひとつと考えられる
警察や軍隊と麻薬シンジケートの戦いは続いているようです
詳細は機密でしょう
取締りの続行を期待します https://t.co/j3jKxU2rND
LOOK: Law enforcers in Toledo City are now hunting down a certain Jonbie Cabatas, who is facing drug charges. He remains at large after he and four other inmates escaped the Toledo City Jail on April 22, 2020. The four other inmates have been recaptured. | Paul Lauro #CDNDigital pic.twitter.com/EHGvPxB0Sf
— CDN Digital (@cebudailynews) April 23, 2020
記事も上がってきた。
①昨年2020年3月10日に投獄。カバタス容疑者は麻薬罪で起訴されている
②カバタと他の4人の受刑者は、4月22日水曜日の午後2時頃にトレド市刑務所男性寮を脱出した。
③容疑者のJonvie Villarin Cabatsは、2020年4月24日金曜日の午前12時20分頃にトレドシティのバランガイマグドゥゴで逮捕された。
④4人は都市の異なるバランガイで再捕獲された。
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謎なのは、どうやって脱獄したかってこと。
ここがまだ明確になっていない。ここにこの事件の闇がある。
何者かが意図的に脱出させた確率もたかそうだ。
またおっていきたいと思います。
また更新いたします。
本日もありがとうございます。