ロックダウンとECQをうけて、麻薬の逮捕者が続出している。

 

 

 

街中にフロントライナーがあふれてきたからだ。

 

©CDN

 

今回もフロントライナーが脱獄者を逮捕している。

 

 

 

このフロントライナーはボランティア。

 

 

 

ボランティアもおおい。

 

 

 

名前は報道されてないが、この名も無きフロントライナーのあげた事件が今回のもの

 

 

 

 

 

 

 

記事も上がってきた。

 

 

昨年2020年3月10日に投獄。カバタス容疑者は麻薬罪で起訴されている

 

②カバタと他の4人の受刑者は、4月22日水曜日の午後2時頃にトレド市刑務所男性寮を脱出した。


③容疑者のJonvie Villarin Cabatsは、2020年4月24日金曜日の午前12時20分頃にトレドシティのバランガイマグドゥゴで逮捕された。

 

④4人は都市の異なるバランガイで再捕獲された。

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・

謎なのは、どうやって脱獄したかってこと。

 

 

ここがまだ明確になっていない。ここにこの事件の闇がある。

 

 

何者かが意図的に脱出させた確率もたかそうだ。

 

 

 

 

またおっていきたいと思います。

 

 

 

また更新いたします。

 

 

 

本日もありがとうございます。

 

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