セブタリサイ市の市長も頑張っている
若いようだが、名門グラリス家の末裔
先代などは、あのセブの大貴族、オスメニア家を政治的に向こうに回す時もあったようだ。
御曹司、花より団子のF4に匹敵するようなものだろう。
セブのトップの4人四天王1人としている。
・・・・・・・・・・・・・
以下のリンク達
最近のジェラルドアンソニージュニア市長の活躍
フィリピンセブタリサイ市長の評価があがっているよう③【ロックダウン53日目】
フィリピンセブタリサイ市長の評価があがっているよう②5/5【ロックダウン52日目】
フィリピンセブタリサイ市長の評価があがっているよう【ロックダウン43日目】
セブの四天王タリサイ市長、ついに吼える。しっかりしろ市民【ロックダウン48日目】
・・・・・・・・・・・・・
セブのトップ3市のセブ市、ラプラプ市は、マンダウエ市はECQ(ロックダウン)の継続を希望した。
タリサイもおくれてはならないとし、
セブの『女王陛下』州知事の提案も受け入れず、ロックダウンを継続しておりました
・・・・・・・・・・・・・
こちらにその時の模様が
フィリピンセブラプラプマンダウエがMECQ共同声明。そしてタリサイ市は?【ロックダウン61日目】
・・・・・・・・・・・・・
どうでもいい記事かと思いますが、
— セブのきょうしろう🇵🇭@フィリピンルソンのきょうしろう隔離執行中脱獄進行中😌 (@kyoshirocebu) May 20, 2020
セブタリサイ市がMECQになったという正式な記事
おなじみ
ジェラルドアンソニー市長🤟
セブのトップ4🤗
四天王は3人まで名前が似てるので
私も度々混乱してます😱😱😱https://t.co/shOBBTjj4m
ジェラルドアンソニージュニアの希望はとおりませんでしたが、
MECQへの移行が政府機関により認められました。
これにより
セブのトップ4は以下の通り
セブ市はECQ続投
マンダウエ市ECQ続投
ラプラプ市はGCQへ(残念ながら政府機関の認定がもらえず)
タリサイ市はMECQへ
ちなみに
セブ四天王第2のおとこ
ジュナールドアホン市長もがんばりました。
しかし、ラプラプはメトロセブ、セブ州、ビサヤ地方の超重要なハブ空港があります。
国際空港でもあります。国家間で問題が増えます。
そんな場所がECQやMECQ下では、
あらゆる市町村がたまらないのかもしれません。
ビサヤのビジネスも遅れてしまうでしょう。
そんな大事なばしょなので、
認められなかったのかもしれませんね。
ある意味、セブ市よりも重要。
妥当かと思います。
それではこのあたりもまたみなさんとみていきましょう。
今日もありがとうございます。
また更新いたします。