セブタリサイ市の市長も頑張っている

 

 

 

 

若いようだが、名門グラリス家の末裔

 

 

 

 

先代などは、あのセブの大貴族、オスメニア家を政治的に向こうに回す時もあったようだ。


御曹司、花より団子のF4に匹敵するようなものだろう。

 

 

 

 

セブのトップの4人四天王1人としている。

 

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以下のリンク達

最近のジェラルドアンソニージュニア市長の活躍

 

フィリピンセブタリサイ市長の評価があがっているよう③【ロックダウン53日目】

 

フィリピンセブタリサイ市長の評価があがっているよう②5/5【ロックダウン52日目】

 

 

フィリピンセブタリサイ市長の評価があがっているよう【ロックダウン43日目】

 

セブの四天王タリサイ市長、ついに吼える。しっかりしろ市民【ロックダウン48日目】

 

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セブのトップ3市のセブ市、ラプラプ市は、マンダウエ市はECQ(ロックダウン)の継続を希望した。

 

 

タリサイもおくれてはならないとし、

 

 

 

セブの『女王陛下』州知事の提案も受け入れず、ロックダウンを継続しておりました



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こちらにその時の模様が
フィリピンセブラプラプマンダウエがMECQ共同声明。そしてタリサイ市は?【ロックダウン61日目】

 

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ジェラルドアンソニージュニアの希望はとおりませんでしたが、

 

 

 

MECQへの移行が政府機関により認められました。

 

 

これにより

 

セブのトップ4は以下の通り

 

 

セブ市はECQ続投

 

マンダウエ市ECQ続投

 

ラプラプ市はGCQへ(残念ながら政府機関の認定がもらえず)

 

タリサイ市はMECQへ

 

 

ちなみに

 

 

セブ四天王第2のおとこ

 

 

 

ジュナールドアホン市長もがんばりました。

 

 

 

しかし、ラプラプはメトロセブ、セブ州、ビサヤ地方の超重要なハブ空港があります。

 

 

国際空港でもあります。国家間で問題が増えます。

 

 

 

そんな場所がECQやMECQ下では、

 

 

 

あらゆる市町村がたまらないのかもしれません。

 

 

 

ビサヤのビジネスも遅れてしまうでしょう。

 

 

 

そんな大事なばしょなので、

 

 

 

認められなかったのかもしれませんね。

 

 

 

ある意味、セブ市よりも重要。

 

 

 

妥当かと思います。

 

 

 

それではこのあたりもまたみなさんとみていきましょう。

 

 

 

 

今日もありがとうございます。

 

 

 

また更新いたします。

 

 

 

 

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