ロックダウンカウントはまだ続くようなので、続けてまいります。

 

 

 

前回詳しくはこちらのリンクから【速報】フィリピンセブECQロックダウン終了5/20まで延長その後はまさかのGCQへ

 

 

 

 

今日は忙しかったので、この時間に作業をしております。

 

 

 

 

 

本日フィリピン界隈は、ロックダウン終了の話題で盛り上がっておりました。

 

 

©CDN

 

・このモアルボアルで外国人と問題を起こした美女の話題とか

 

 

 

・ECQなのかMECQなのかGCQなのかとか

 

 

 

 

・MECQの後、人や車でごった返すマニラなどとか

 

 

 

 

・どこまで営業ができるのかとか

 

 

 

などが主なものだったと思います。

 

 

 

 

 

しかしいちばんの話題の中心は

 

 

 

 

 

セブ市はラプラプ市やマンダウエ市のロックダウンはどうなるのかでした。

 

 

 

 

 

 

最初に確認できましたのが、マンダウエの情報でした

 

 

 

 

 

 

この時点でまだ承認は出ていないが、ECQ継続の申請を行っております。

 

 

 

 

私が確認したのは、5/15の夜遅くですね。

 

 

 

 

 

この時点ではまだ決定でなかったです。

 

 

 

 

セブ市長エドガルド市長、当代のセブ四天王のナンバーワンだ

 

 

 

次は、5/16の早朝。セブ市市長によりECQ(ロックダウン)継続決定の発表の記事があがりました。

 

 

 

 

 

 

そしてマンダウエ市もECQ(ロックダウン)継続

 

 

 

 

セブ、マンダウエ市長、ジョナスコルテス。セブ四天王3番手

 

 

 

 

 

セブ島の写真でECQとGCQの区分けがわかります。

 

 

 

 

 

ラプラプ市長、ECQ継続の意思を見せていましたが、どうしたんでしょうか。

 

 

 

 

 

あきらめたんでしょうか。

 

 

 

 

ラプラプ市長、ジュナールド=アホン=チャン市長、2番手

 

 

 

 

 

 

 

ラプラプ市長としては、ECQ続投をおこなっていきたいのですが、

 

 

 

 

 

 

政府機関から承認がおりないという状況だそうです。

 

 

 

 

今日(5/16)は、その後の変更などはなかったようです。

 

 

 

 

ラプラプ市、タリサイ市、ミンガリニア準市はGCQとなりましたが、

 

 

 

 

今後、承認も下りるかもしれませんので、おっていきます。

 

 

 

 

また皆さんと一緒に見ていきましょう。

 

 

 

 

 

本日もありがとうございます。

 

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