ロックダウンカウントはまだ続くようなので、続けてまいります。
前回詳しくはこちらのリンクから【速報】フィリピンセブECQロックダウン終了5/20まで延長その後はまさかのGCQへ
今日は忙しかったので、この時間に作業をしております。
本日フィリピン界隈は、ロックダウン終了の話題で盛り上がっておりました。
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・このモアルボアルで外国人と問題を起こした美女の話題とか
・ECQなのかMECQなのかGCQなのかとか
・MECQの後、人や車でごった返すマニラなどとか
・どこまで営業ができるのかとか
などが主なものだったと思います。
しかしいちばんの話題の中心は
セブ市はラプラプ市やマンダウエ市のロックダウンはどうなるのかでした。
最初に確認できましたのが、マンダウエの情報でした
セブマンダウエ市は 現時点で独自にECQ残留を決定。
— セブのきょうしろう🇵🇭@フィリピンルソンのきょうしろう隔離執行中脱獄進行中😌 (@kyoshirocebu) May 15, 2020
IATF-EIDとの話し合いも必要だが
セブ州他のGCQへの移行の流れにはのらない方向のようだ。
こちらも詳細の確認が必要 https://t.co/ABso2AIqbl pic.twitter.com/puI1KvAA2J
この時点でまだ承認は出ていないが、ECQ継続の申請を行っております。
私が確認したのは、5/15の夜遅くですね。
この時点ではまだ決定でなかったです。
セブ市長エドガルド
— セブのきょうしろう🇵🇭@フィリピンルソンのきょうしろう隔離執行中脱獄進行中😌 (@kyoshirocebu) May 16, 2020
セブ市もECQにもどる!
コロコロ変わりますが
さすがセブ四天王筆頭 https://t.co/wM6lzEI1iQ
セブ市長エドガルド市長、当代のセブ四天王のナンバーワンだ
次は、5/16の早朝。セブ市市長によりECQ(ロックダウン)継続決定の発表の記事があがりました。
こちらの記事だとセブ市とマンダウエ市のみECQに残留
— セブのきょうしろう🇵🇭@フィリピンルソンのきょうしろう隔離執行中脱獄進行中😌 (@kyoshirocebu) May 16, 2020
日本の方にはロックダウンで認識されているもの
ラプラプ市の扱いは?
Cebu, Mandaue cities to remain under enhanced quarantine; more areas under modified lockdown:https://t.co/N8qRQlX8IV
そしてマンダウエ市もECQ(ロックダウン)継続
セブ、マンダウエ市長、ジョナスコルテス。セブ四天王3番手
セブ市とマンダウエ市のみ、ECQ残留
— セブのきょうしろう🇵🇭@フィリピンルソンのきょうしろう隔離執行中脱獄進行中😌 (@kyoshirocebu) May 16, 2020
ラプラプ市はジュナールアホイチャン市長
離脱 pic.twitter.com/6Pn2uG8fTb
セブ島の写真でECQとGCQの区分けがわかります。
ラプラプ市長、ECQ継続の意思を見せていましたが、どうしたんでしょうか。
あきらめたんでしょうか。
ラプラプ市長、ジュナールド=アホン=チャン市長、2番手
ジュナールドアホンチャン市長、離脱したわけでなく、未だ承認回答まち。
— セブのきょうしろう🇵🇭@フィリピンルソンのきょうしろう隔離執行中脱獄進行中😌 (@kyoshirocebu) May 16, 2020
ECQ残留できなければ、
MECQでもGCQでも謹んでうける
礼儀正しく
かつ
いつも通りガンガンいく
そんな感じか?
さすがセブ四天王の2番手 https://t.co/2OqmTH8TEI pic.twitter.com/8yizFazBkL
ラプラプ市長としては、ECQ続投をおこなっていきたいのですが、
政府機関から承認がおりないという状況だそうです。
今日(5/16)は、その後の変更などはなかったようです。
ラプラプ市、タリサイ市、ミンガリニア準市はGCQとなりましたが、
今後、承認も下りるかもしれませんので、おっていきます。
また皆さんと一緒に見ていきましょう。
本日もありがとうございます。