モアルボアルのフィエスタでやんちゃしてしまった愚か者たちがいたそうで
— セブのきょうしろう🇵🇭@フィリピンルソンのきょうしろう隔離執行中脱獄進行中😌 (@kyoshirocebu) May 3, 2020
セブの女王グウェン様が一喝
あんたたち、いつでも、リカーバンやるわよ!
こんな感じ
さすが。きもちいい
やはりこうでないと https://t.co/eDsBrHrMDa
セブ島の『女王陛下』ガルシア様に言われては
黙るしかなさそうです。
そもそも無茶はいってません。
フィリピンセブ島のリゾート地モアルボアル。
そこのフィエスタ(お祭り)でやんちゃした酒飲みグループに一括した。
こうでないと女王ガルシアではございません。
これで街がしまるんです。
事があれば表に出てきます
こちらもロックダウン議論について↓
そう、こちらのように、
私がロックダウンじゃないといえば、そうなるわけです。
黒も白に変える
尊敬と畏怖をこめて女王陛下
それがグウェンドリン グウェン ガルシアです
フィリピンではこういう人こそ必要なんです。
他にも強烈な皆さんはたくさんいます
その男どものなかでひときわ目立つのがガルシアです。
政治はたんなる、人々のためにやる公僕では
フィリピンでもないようです。
いろいろな野心がうごめくものです
ガルシアもセブ島のセブ州の治安と成長を守るのが、理想ですが、
自分の家族と仲間とファミリーと自分の勢力も助けなければなりません。
日本の政治同様、有史以来、それは変わらないという事です。
有事でも、無事でもメディアに常に登場するガルシア
彼女の姿をみると、民衆はほっと安心します。
たぶんあなたも近い将来そうなるはずです。
政治について、フィリピン人とガルシアについても語ってみてください。
いろいろなフィードバックと学習を得られると思います。
また更新があると思いますので
今後もみなさんと一緒にみていきたいと思います。
今日もありがとうございます。