セブ島の『女王陛下』ガルシア様に言われては

 

 

 

 

黙るしかなさそうです。

 

 

 

 

そもそも無茶はいってません。

 

 

 

 

フィリピンセブ島のリゾート地モアルボアル。

 

 

 

 

そこのフィエスタ(お祭り)でやんちゃした酒飲みグループに一括した。

 

 

 

 

こうでないと女王ガルシアではございません。

 

 

 

これで街がしまるんです。

 

 

 

事があれば表に出てきます




こちらもロックダウン議論について↓


 

そう、こちらのように、

 

 

私がロックダウンじゃないといえば、そうなるわけです。

 

 

 

黒も白に変える

 

 

 

尊敬と畏怖をこめて女王陛下

 

 

 

それがグウェンドリン グウェン ガルシアです

 

 

フィリピンではこういう人こそ必要なんです。

 

 

 

 

他にも強烈な皆さんはたくさんいます

 

その男どものなかでひときわ目立つのがガルシアです。

 

 

 

政治はたんなる、人々のためにやる公僕では

 

 

 

フィリピンでもないようです。

 

 

 

 

いろいろな野心がうごめくものです

 

 


 

ガルシアもセブ島のセブ州の治安と成長を守るのが、理想ですが、

 

 

 

自分の家族と仲間とファミリーと自分の勢力も助けなければなりません。

 

 

 

日本の政治同様、有史以来、それは変わらないという事です。

 

 

 

有事でも、無事でもメディアに常に登場するガルシア

 

 

 

彼女の姿をみると、民衆はほっと安心します。

 

 

 

たぶんあなたも近い将来そうなるはずです。

 

 

 

政治について、フィリピン人とガルシアについても語ってみてください。

 

 

 

いろいろなフィードバックと学習を得られると思います。

 

 

 

 

また更新があると思いますので

 

 

 

 

今後もみなさんと一緒にみていきたいと思います。

 

 

 

 

今日もありがとうございます。

 

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