フィリピンロックダウン麻薬の取り締まりにも効果があるという。

 

 

 

目をそむけたくなる危険な内容になるが、

 

 

 

海外やフィリピン、セブ島に住むうえで、しってはおきたい情報

 

 

 

子供たちのためにもしっておこう

 

ロックダウンにより犯罪者たちも容易に移動できなくなってきている

 

警察には大きなチャンスになっているようだ。

 

 

 

 

90万ペソ相当の麻薬を押収

 

 

複数の売人などの犯罪者を逮捕したという報道。

 

 

場所はマボロ

 

 

マボロは日本人にはおなじみの通りがある。

 

 

 

F・カバフグ通りは日本料理屋も多い。

 

 

 

最近だとボニファシオディストリクトがここ数年熱い。

 

 

 

 

 

 

サロッサホテル

 

 

 

悟空

 

 

 

スーパーマーケット フーダ




クラブ エース

 

 

 

英語学校も

 

 

 

多くの日本人が住み

 

 

 

多くの日本人が訪れる。

 

 

 

 

アヤラモール、ビジネスパークにもアクセスしやすく

 

 

 

 

住みやすいベッドタウンでもある。

 

 

 

 

 

 

 

 

逮捕者もでた
 

 

午後2時30分

  • ハロルドバカルトスモラレス、45歳
  • ジェイソンコンセプシオンロソス、27。


午後4時30分
ジェイソンコンセプシオンロソスの弟である

  • ジョマールコンセプシオンロソス28歳
  • 彼のコホートのジェリーコミラン30歳を逮捕。
     

 

フィリピン国内での麻薬ビジネスは

 

 

 

原価はほとんどない、おいしいビジネスだ

 

 

 

売人であるだけでおいしい生活にありつける。

 

 

 

 

金はあるし、男にも女にもモテル

 

 

 

 

フィリピンの下層ならだれでも目指したい

 

 

 

 

今後も検問で軍や警察が街に展開していくので、取り締まりも強化されていくだろう。

 

 

 

ロックダウンで身動きができない人が多い事と

 

 

 

このタイミングで密告も増えていくと思われる。

 

 

 

 

今後もヤクザやギャングスターにあこがれる貧困層の子供たちも現れる。

 

 

 

 

健全な未来のためにも早急な取り締まりを祈っております。

 

 

 

また更新いたします。

 

 

 

今日もありがとうございます

 

以下関連する麻薬や銃に関する内容 ”【ロックダウン36日目⑤】政府からの現金支給金を麻薬の金にあてる人たちとは?”


”【注意】セブで銃声、銃警報があったとは?①”


”セブで銃声、銃警報があったとは?②検問強化”


”セブ感染⑦この数日で発生した感染に関連した事故や事件を紹介【ロックダウン38日目】”


”【ロックダウン37日目①】フィリピンロックダウン麻薬の取り締まりにも効果。その効果とは?”


”ロックダウンで麻薬の運び屋がつぎつぎ逮捕されているとは?【ロックダウン38日目】”


”セブ島トレド市の麻薬犯罪者のフロントライナーの逮捕とは?【ロックダウン41日目】”


 

 

 

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