フィリピンロックダウン麻薬の取り締まりにも効果があるという。
目をそむけたくなる危険な内容になるが、
海外やフィリピン、セブ島に住むうえで、しってはおきたい情報
子供たちのためにもしっておこう
ロックダウンのおかげで麻薬常用者や売人も一掃されそう。
— セブのきょうしろう🇵🇭@フィリピンルソンアンヘルスのきょうしろう隔離執行中脱獄進行中😌 (@kyoshirocebu) April 19, 2020
麻薬中毒者は禁断症状。
危険を冒してでも麻薬を手に入れるからバルサンのように今後もいぶりだされるのでは?
セブ市のルズのそば、マボロで5人を逮捕。90万ペソ分のシャブを押収 https://t.co/IcMdqbjNRP
ロックダウンにより犯罪者たちも容易に移動できなくなってきている
警察には大きなチャンスになっているようだ。
Mabolo busts yield P900K shabu, net 5 drug suspects in 8 hours https://t.co/qNJbW0dd1c
— CDN Digital (@cebudailynews) April 18, 2020
90万ペソ相当の麻薬を押収
複数の売人などの犯罪者を逮捕したという報道。
場所はマボロ
マボロは日本人にはおなじみの通りがある。
F・カバフグ通りは日本料理屋も多い。
最近だとボニファシオディストリクトがここ数年熱い。
月
サロッサホテル
悟空
スーパーマーケット フーダ
クラブ エース
英語学校も
多くの日本人が住み
多くの日本人が訪れる。
アヤラモール、ビジネスパークにもアクセスしやすく
住みやすいベッドタウンでもある。
逮捕者もでた
午後2時30分
- ハロルドバカルトスモラレス、45歳
- ジェイソンコンセプシオンロソス、27。
午後4時30分
ジェイソンコンセプシオンロソスの弟である
- ジョマールコンセプシオンロソス28歳
- 彼のコホートのジェリーコミラン30歳を逮捕。
フィリピン国内での麻薬ビジネスは
原価はほとんどない、おいしいビジネスだ
売人であるだけでおいしい生活にありつける。
金はあるし、男にも女にもモテル
フィリピンの下層ならだれでも目指したい
今後も検問で軍や警察が街に展開していくので、取り締まりも強化されていくだろう。
ロックダウンで身動きができない人が多い事と
このタイミングで密告も増えていくと思われる。
今後もヤクザやギャングスターにあこがれる貧困層の子供たちも現れる。
健全な未来のためにも早急な取り締まりを祈っております。
また更新いたします。
今日もありがとうございます
以下関連する麻薬や銃に関する内容 ”【ロックダウン36日目⑤】政府からの現金支給金を麻薬の金にあてる人たちとは?”