代官山美容室Lanihair岡島のブログ -2ページ目

沢北ボウズ


先日お友達の頭をスラムダンクの沢北
にしました。



と、その前にみなさん
スラダン読んだ事ありますか?

チームプレイとはなんたるかを
勉強するバイブルです!

いまさらですが、まだならぜひ!

大先輩の知り合いの美容師さんは

スタッフの結束をはかるため、
みんなに読ませたら

みんなが一つになったらしいです^o^

photo:01





個人的に1番好きなシーン


オヤジの栄光時代はいつだよ?
全日本の時か、、?
photo:02










で、沢北なんですが、
photo:03



photo:04



なんか甘い、、?

コントラストが、、、

少ない?



毛の太さなどの条件なのか、、?

サイドの剃りが甘い、、?

んー
、、

でもイケテルからいいか!

photo:05


ちなみにこの人はバスケできません。






バリカンの3ミリと9ミリで

刈ったのみです(^o^)w


お子さんなどにぜひ。



アンディウォーホル

ども!

岡島です!


さて、2年ぶりの更新になるわけで、、



これからは色んな人が興味を持てる事を


書いていこうと思います(^-^)/



昨日六本木ヒルズの森美術館に


アンディウォーホル展を見にいってきました。

photo:03


ん?

アンディウォーホルって
誰ですか、、だと、、?!




ではそんなあなたに教えます!
(上から)

photo:05



1928年~1987年に世の中に存在した、
画家、版画家、芸術家です。

もともとは広告などのイラストなど、
商業用デザイナーですが、
もっとも有名なのは、
シルクスクリーンといって、
版画手法を、写真と組み合わせたり、
世の中に出回っている商品を版画にして、それを印刷するときずらしたりする表現や、
有名人の肖像画も版画で行ったりしたアーティスト。
当時の大量生産のアメリカの時代を
色々な意味で表現したアーティスト

といったところでしょうか?


どうでしょうか?

詳しいねって?

はい。
ウィキペディアで調べてきました(・∀・)/




今回アンディウォーホル展では、

今までの作品とともに、

彼の考え方なども

色々と紹介されています。




その中でも、岡島が印象に残っているのが




普通や退屈なもの、というものに興味があり、愛しているという感じです。



そういうところを題材にしたりするところに

自分でも彼の作品を楽しめる理由がわかります。


あと、

真似する事がなぜいけないのか

と彼はいっておりました。

僕もそう思います。

何をいいと思うかが個人のセンスであり
それを真似し
その組み合わせがオリジナルという。

これ岡島の名言です。

僕がいなくなったら
誰かbotでTweetしてください。

photo:01



photo:02



入り口のこれだけ写真撮れました^o^




ポップな色使いや、有名人の肖像画など、みんな楽しめると思うので、
この機会にぜひ(^-^)/


行くなら夜景も見てきてね!

photo:04


金持ちになるには(引用)




記者は,ようやく,世界的大富豪のインタビューに成功した。
記者が大富豪の豪邸を訪ねると,大富豪はかなりの老齢であり,美食のせいか太っていたが,肌の色つやが良く,とても本人がいう年齢には見えなかった。
「どうやって,これだけの成功をおさめたのでしょうか?」
「わしは,スラムでも一番の貧乏な家庭に生まれ,15歳の時に天涯孤独の身となり,無一文で世間の荒波に追い出されたのじゃ」
富豪の老人はため息をついた。
「まったく苦しい時代じゃった・・・」
「さぞ,ご苦労をされたのでしょうね」
「大変な苦労じゃったよ。そして,たゆまぬ努力だった」
「是非,小誌の読者にもその成功の物語というものを教えていただけませんか」
「いいとも」
老人は昔を思い出すように目を閉じた・・・
「それは,大恐慌の時代じゃった。父母が死んで,まだ幼いわしが住んでいたアパートを追い出された日。わしのポケットには,もう5セント硬貨が一つしか残っていなかったのじゃ──
──わしは,腹が減って腹が減って,5セントで汚いリンゴをひとつ買ったのじゃ。
さて,齧り付こうとして,袖でリンゴの汚れを拭いたら・・・実に綺麗でうまそうなリンゴになった。
わしは,そのリンゴを食べないで10セントで売ったんじゃ。
そして,その10セントでまた汚いリンゴを2個買って
──もう,分かるじゃろう?
わしは,その時,商売というものを理解したのじゃよ」
「感動的なお話しです!」雑誌記者は叫んだ。
「やはり,努力と工夫が今の成功を生み出したのですね」
「うむ。こうして,1週間後には,リンゴを売った金は,なんと,23ドル50セントにもなったんじゃよ」
老人は続けた。
「そして,その次の日・・・」
「──大叔父が死んで,5000万ドルの遺産を相続した」


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