損する人は、店に来て何かと「文句」言ってます。

「ココたかーい、何もなーい、あそこが良かったー」

従業員は離れていきます。

「そういう人をファンにするのが仕事では?」

それは「昭和」の話

今は「令和」色んな情報が飛び交い

バカ(堀●)な奴のSNSの投稿で店が潰れる時代

昔は「話せばわかる」人が多い

今は何言っても「持論・あるべき論」が優先する奴がいる。

逆だったらどうですか?

だから問い合わせされても、顔には出さないが「面倒くさい」対応しかしない

短時間で去ってもらいたい

?売上要らないの?

・・・要らないです、「セブン●レブンにあった鬼滅の刃のお菓子」

なんてあるわけないし。。。。

逆に、「●●ありませんか?」とこちらを気遣う方は

全力です、今はスマホ持ってる方が多いので

画像チェック、商品を調達する部署、同僚

マニアックは「カルディ」にないか?など

または他店にないか?など

しっかりご案内します。数度「●●ストア」に電話して

聞いた事も「ウチにないのですが、お持ちでないですか?」

など、まあその店も「面倒くさい人」「ちゃんと探してくれる人」

いますけど。。。。

無いとしても色々な情報を知って頂く事になる。

皆さんはどっちがいいか?バカ(堀●)じゃないからわかるだろうけど

居酒屋でこんな店があった

600円の生ビール

「おい、ビール!」と言われたら600円

「すみません=ビールください」と言われたら500円

アリだなあ、と思う

店=客 である