今回は簡単に "VMware tools" のインストール方法を残しておこうと思います。


・まずは、コンソールを開きインストールする対象のホストを右クリックし、

「Install/Upgrade VMware Tools」を選択します。

これでホストにおいてツールが保存されているCDイメージにマウントできるようになります。
ネットワーク・サーバエンジニアとしての修行

・SSHでホストにログオンします。


・CDイメージのマウント先のディレクトリを作成します。(任意でいいと思います。)

#mkdir /mnt/cdrom


・マウントします。

#mount /dev/cdrom /mnt/cdrom


・インストールします。

#rpm -ihv /mnt/cdrom/VMwareTools-3.5.0-207095.i386.rpm


・CDイメージをアンマウントします。

#umont /mnt/cdrom


・VMware Toolsスクリプトを実行します。

#wmware-config-tools.pl


・途中で画面のサイズを選択する画面が表示されますので、

[1]-[15]の何れかの番号を選択してください。
ネットワーク・サーバエンジニアとしての修行


・最終的に "Enjoy" の文字が表示されればインストール成功です。

ネットワーク・サーバエンジニアとしての修行


・上の画面中に下記のコマンドをするという表記があるので下記のコマンドを

実行して "VMware tools" のインストールは完了です。

# /etc/init.d/network stop
# rmmod pcnet32
# rmmod vmxnet
# modprobe vmxnet
# /etc/init.d/network start


・コンソールのサマリーの画面を確認したら "VMware Tools" の

項目が "OK" になっていたり、IPアドレスが表示されているのにも

気づかれるかと思います。

ネットワーク・サーバエンジニアとしての修行

感想)

インストールの前と後ではマウスの動きの良さがすごく快適なので、

必ずインストールするべきですね。
それから、Citrix Xenserver にも同様に XenServer tools がありますが、

インストールするためのメモリ容量や仮想OSをインストールするときに

OSのテンプレートの制約等システム要件が厳しいから VMware のほうが

使いやすいですね。

昨日、新たにマシンを手に入れたので、


64bit対応CPUということもあり、Citrix XenServer を使用することにしました。


インストール途中で


"unpack non-sequence"


といエラーが表示されてインストールすることができませんでした(T_T)


ネット上の情報を探っていたところ下記のページが参考になりました。


Citrixのフォーラムですが英字のページでしたので解読するのに疲れました( ̄_ ̄ i)


http://forums.citrix.com/thread.jspa?threadID=269822


私の今回のケースではマシンに接続している100MbpsのNICが適合しなかったようです。


早速、100MbspのNICを外して1000MbpsのNICだけを接続した状態で、


再度インストールを試みていると無事に成功しました。


確かXenServerのシステム要件をどこかで見たときには100Mbpsでは

だめだった情報も見たような気がします(^▽^;)


プロキシサーバをより冗長性を高めるためにXenServerに2つあるプロキシサーバを


一つだけVMware上に移動させました。


プロキシ自身はVRRPで冗長構成にはせず、


LB(ロードバランサ)で負荷分散させてそれぞれのアクセスを受けるようにしています。

移動手段としては、VMware上に新たに構築する形をとりました。


構成としてはこちら の構成になります。



手順は下記のとおりです。


#useradd squid

・squid用のユーザを作成します。


#passwd squid

・ユーザsquidのパスワードを設定します。


#cd /usr/local/src

・ファイルをダウンロードする用のディレクトリに移動します。

これは任意でいいと思います。


#wget http://www.squid-cache.org/Versions/v2/2.7/squid-2.7.STABLE9.tar.gz

・上記のURLからファイルをダウンロードします。


#tar xzvf squid-2.7.STABLE9.tar.gz

ダウンロードしたファイルを解凍します。


#su - squid

ここからは一旦squidユーザで作業をします。


%cd /usr/local/src

先ほどダウンロードしたファイルが保存されているディレクトリに移動します。


%./configure --prefix=/usr/local/squid

・オプションの --purefix= を使用して指定したディレクトリにインストールできるようにします。


%make

・makeします。


%su -

・squidユーザではインストールできないので、一度rootに変更します。


#make install

・インストールします。


#chown -R squid.squid /usr/local/squid

・所有者の変更をします。


#vi /usr/local/squid/etc/squid.conf

ここからは設定ファイルを編集します。

少なくとも下記の4点は環境に合わせて必ず変更する必要があると思います。


http_port の項目にクライアントからのリクエストを受けるポート番頭を指定します。

例)http_port 9191


visible_hostnameの項目にFQDNを記述してください。

例) visible_hostname  MKS0003.penny-net.com


acl localnet src 10.0.0.0/8 # RFC1918 possible internal network
acl localnet src 172.16.0.0/12 # RFC1918 possible internal network
acl localnet src 192.168.0.0/16 # RFC1918 possible internal network

この辺を編集してプロキシへのアクセスができるIPを絞ってください。



cache_peerを編集してプロキシが次にアクセスする先を指定します。

指定するのは親にあたるIPアドレス、キャッシュサーバがproxyをリクエストを待ち受けるポート番号、

近隣キャッシュサーバに問い合わせる時のポートを指定します。

cache_peer 192.168.11.202 parent 80 3130


#su - squid

・squidを起動させるためにsquidユーザに変更します。


#/usr/local/squid/sbin/squid -z

キャッシュディレクトリを作成します。

#/usr/local/squid/bin/Runcahe &

起動させます。


これらの手順で一応は動作すると思います。


(参考)

squid再起動方法   

/usr/local/squid/sbin/squid -k reconfigure


squidシャットダウン方法

/usr/local/squid/sbin/squid -k shutdown


ここまでの手順がごらんいただいた方に何かの参考になれば幸いです(‐^▽^‐)