今回は簡単に "VMware tools" のインストール方法を残しておこうと思います。
・まずは、コンソールを開きインストールする対象のホストを右クリックし、
「Install/Upgrade VMware Tools」を選択します。
これでホストにおいてツールが保存されているCDイメージにマウントできるようになります。
・SSHでホストにログオンします。
・CDイメージのマウント先のディレクトリを作成します。(任意でいいと思います。)
#mkdir /mnt/cdrom
・マウントします。
#mount /dev/cdrom /mnt/cdrom
・インストールします。
#rpm -ihv /mnt/cdrom/VMwareTools-3.5.0-207095.i386.rpm
・CDイメージをアンマウントします。
#umont /mnt/cdrom
・VMware Toolsスクリプトを実行します。
#wmware-config-tools.pl
・途中で画面のサイズを選択する画面が表示されますので、
・最終的に "Enjoy" の文字が表示されればインストール成功です。
・上の画面中に下記のコマンドをするという表記があるので下記のコマンドを
実行して "VMware tools" のインストールは完了です。
# /etc/init.d/network stop
# rmmod pcnet32
# rmmod vmxnet
# modprobe vmxnet
# /etc/init.d/network start
・コンソールのサマリーの画面を確認したら "VMware Tools" の
項目が "OK" になっていたり、IPアドレスが表示されているのにも
気づかれるかと思います。
感想)
インストールの前と後ではマウスの動きの良さがすごく快適なので、
必ずインストールするべきですね。
それから、Citrix Xenserver にも同様に XenServer tools がありますが、
インストールするためのメモリ容量や仮想OSをインストールするときに
OSのテンプレートの制約等システム要件が厳しいから VMware のほうが
使いやすいですね。


