ウナギパワーで穏便に、そして野望が… | Lydia's lovely world!

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Lydiaが感じた日本の不思議。世界の不思議。

日常のそんじょそこらの不思議。

自身の不思議。

不思議は、いっぱい!

そんな不思議となぜ?の発見がたのしいなぁ。

精神バロメータが上がったり下がったりの日々で…
でも、土用の丑の日の前にうなぎをごちそうしてもらって、今週は元気!!!

この一週間は、アジア圏に留学したい学生数名が、
英文願書の書き方やら英文の自己PR文の提出に来たものの
その中身は相当散々なもので…。
アジア圏への留学だから高い英語能力は望まないけど、
中学で習うような英語は知っておいてほしいものだけどねぇ。。。とおもいつつ、
ウナギパワーで、怒ることもなく、穏やかな笑顔で学生に指摘、指導を行えた。
(と私は思う…)

ここ数年、学生の英語能力の低レベル化には、頭を抱えているけれども、
(できる人はちゃんとできているんだが…)、
毎回毎回度肝を抜かれる英文というか英単語を並べた意味不明文章に出くわす。
ひどいときは、翻訳機にかけてそのまま書いてくる。
翻訳機で訳されたものはほとんど通じないのに。

普段なら、事務仕事で手一杯だから、こんな学生は叱り飛ばすのだけれど、
今日は、「仕方ないなぁ、ここはね…」と一から学生に教えるモードに。

ハチャメチャな英文で自己紹介文を書いていた人は、
日本語で考えた長文をそのまま英語にしようとしてるので、
書いている途中で本人がわけがわからなくなり、単語を変な接続詞や前置詞を使って
無理やり並べている。
だから、まず、日本語で何を書きたいかを説明させ、短文にし、英語に訳させる。
そしてそれをつなげさせる。ということから始めた。

たとえば、「私は中国で中国語を学び、将来的には貿易関係会社で働き、
学んだ中国語を活かしたい。」と書きたい学生には、
・私は中国で中国語を学ぶ。
・将来貿易関係会社で働くつもりだ。
・私は学んだ中国語を活かしたい。
に文章を区切って、一つづつ英訳させる。そしてそれを一文につなげさせる。

このようなことを数回行って、残りの文章は学生本人の力で書かせる。
すると、素晴らしくちゃんとした英文の自己紹介書が出来上がる。

やり方を教えて、訓練すればちゃんと学生はできるんだ!と実感。
あまりの上達に、学生に「すごい!やればちゃんとできるやん!
この最後の自分で考えた英文は素晴らしいよ!」と称賛の言葉を送ると、
学生は照れながらも
「教えてもらって、英文をかくコツがわかりました。こうすればよいのですね。」
と言ってくれた。

すごく感激!
てか、今まで英語の先生はなにを教えてきたんじゃい???との疑問も浮上。

私は、現在事務員であり、教える立場にないけれど、英語教師を目指していたので、
このようなことですごく刺激を受けて、うれしくもあり、もっと教えたいという気にもなり…。

転職しようかな~。って、無理やろな。。。