マネジメントにおけるコミュニケーション -7- | キットPM奮闘記 改め キットビジネスアナリスト奮闘記

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PMの世界からビジネスアナリストへ、キットPM2.0を目指して奮闘中です。BAを超上流とか言いますが、当たり前のようで難しいビジネス要件をどうやればちゃんとまとめられるのか、皆さんとご一緒に考えていきます。

べ、イヤイヤ今朝方まで新宿で飲んで騒いでいたキットPMです。言うまでもありまえんが、クライアントに開催いただいた送別会の流れで、3次会まで行ってしまいました。最後はもちろんカラオケボックスです。
  久々のはしゃぎようだったのですが、さすがに身体がついていきません。無理は禁物です。反省!
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新宿野村ビル
ロジェクトの定義の一つに新規性があります。新規性とは、過去一度もやったことのない要素が入っているということです。まったく同じことを繰り返すのであればそれはルーチン業務になります。

  よく似たプロジェクトの経験があっても、含まれる要素の幾つかが初めてトライするものである場合、新規性があるとみなします。





まり、全てのプロジェクトは何らかの新規性を内包していることになります。新規性にどう向き合うか、経験で補うことのできない要素にどう対処するかは、プロジェクトの成否に大きく影響することがあります。

  新規性の要素としては、初めての機械や技術を利用する(技術要素)、初めての顧客や分野向け(マーケット要素)、新しい制度を導入する(経営要素)などとなります。

  プロジェクトがこれに対応するための方法は、2つしかありません。一つは、その要素に詳しい人材を探してメンバーとするやりかたです。もう一つは既存メンバーが学習することで、その要素をプロジェクト内に取り込むことです。

  大事なのは、それを研究することなしにプロジェクトを進めることはできないということです。





から専門家を連れてきたとき、その初対面(であろう)メンバーとPMや他のメンバーとのコミュニケーションの問題があります。

  彼が、専門家であるということはプロジェクトは彼の知識や技術に頼ることになりますが、彼の力だけでプロジェクトがうまく行くわけではありません。

  PMはプロジェクトのどこに彼をはめ込んで、どう利用するかを考えます。そのため役割を明確にし、それを彼自身と他のメンバーとも共有することが必要になります。

  こうすることで、彼のプロジェクトとの関わり方や価値を明らかにすることになります。その上で、彼をよそ者として扱うのではなく、仲間として受け入れる雰囲気を作り出すのもPMの仕事となります。

  このような環境をプロジェクトスタート時点で作れれば、本人とのコミュニケーションも順調に行える可能性が間違いなく広がります。





回は、新規性に対応するために行うトレーニングにかかわるコミュニケーションについて考えることにします。