バタバタとせわしいこの時期、敢えて一度立ち止まって、来年をどんな年にして行くのかに思いを馳せるのも、意義のあることかもしれないですね。

プロジェクトという業務形態を取る場合、プロジェクトを任せられる現場のPMがまず考えるべき基本的な行動指針はなんでしょうか?
もちろん、組織や業種業務によってPMのあり方は異なってくるものです。
もし、あなたの会社がかなりの頻度でプロジェクトを実施しているのであれば、プロジェクトの品質(成功率)向上のための施策を実行しているかも知れません。
つまり、会社全体としてプロジェクトそのものを深く理解し、プロジェクトを成功させるためPMをサポートする仕組みを構築しているということです。
このような環境でPMとして働いているのであれば、あなたは恵まれた環境に置かれているということになります。
逆にプロジェクトをあまり実施しない会社で、そのために経営トップが理解に乏しく、経験の少ないあなたが一人手探りで苦労しているのであれば、チョット辛い状況かも知れません。
でも、たくさんのプロジェクトを抱えながら、会社からサポートもなく、自分の経験と努力だけで奮闘中のあなたが、一番辛いのはほぼ間違いないところです。
辛い、しんどいと思っているばかりでは仕事は面白くなりません。なんとかこの局面を打開して行く必要があります。
ではどうすれば良いのかについて、次回考えて行くことにします。