職場で使うブーツ買いました。
古着屋で購入したWESCO(ウエスコ)のロガーブーツです。
中古にも関わらず程度は極上の美品。
このくらい美品だと古着屋で30000円以上すると思うんですがね……破格でした。
職場で頂ける12800円の補助金枠に収まらず購入価格14200円との差額は自腹でしたが素晴らしい買い物でした!
勿論、職場で指定された安全基準も満たし完璧!
これで明日から新ブーツ生活です!
…円しかし、このブーツに決まるまで長かった……
「コレだ!」と思ってブーツを購入しても「何か違う!」と再検討。
REDWING→Double-H→WOLVERINE→HATHORNの4足(画像2枚目)を経由し5足目のWESCOに決定するまで1年半ですよ。
WOLVERINEなんてアメリカから輸入してますからね……阿呆な話です。
ちなみに退役する10年半使ったブーツはMIDE IN JAPAN。
CMで御馴染みミドリ安全のブーツ。
ウチのチームに所属する同僚7人は全員ミドリ安全。
非常に軽くて機能的。
サイドジッパーなんか物凄く・物凄く便利で全く文句の無い素晴らしいブーツなんですが……ちょっと違うブーツ履いてみたかったんですよ。
機能+αの『何か』が欲しかったんです。
そんなミドリ安全(左)REDWING(中央)WESCO(右)を一枚の写真に並べてみました。
違うっちゃ違いますが……まぁ、これだけ違っても、履いてしまえば本人以外には分からないでしょうね(笑)
大きさが違うという事もありますが革の厚みやソールの造りが重量に反映されてて、片側の重量を比べるとミドリ安全(0.7kg)REDWING(1㎏)WESCO(1.65kg)となります。
両足で1.4kg-3.3kg=-2.1kgの重量増加。
500mmペットボトル4本を足にくくりつけるのと同じ重量増なんですが……この重さが喜ばしいという不思議。
古い人間なもので、革製品は厚ければ厚い程、重ければ重いほど、堅ければ堅い程に素晴らしいと思う傾向があるんですよね……平成生まれには分からない感性でしょうが……
こういう小さなショウモ無い事の積み重ねが機能以外の+αが『何か』で『何となく』という抽象的な嗜好を満たしてくれるんですよね。
昨今の工業製品は製造から機能まで、合理的でスマートで安価なものが多いですが、ソコに『何か』はあるのかな?
合理的でスマートな製品ばかり作ると、昔の不合理でオーバースペックな工業製品を懐かしむ人ばかり増えて、最新商品は見向きもされないなんて事になりかねないんじゃないだろうか?